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お気に入りのお菓子





午後3時47分。おやつタイムだ。今朝スーパーで見つけて、子供たちよりもワタシが一番気になっていたモノを食べるとしよう。そりは、こちら。



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Manner社から出たウェハース。ワタシはウェハースにたまらない魅力を感じる。サクッとした歯ざわり、そして口の中で香るクリーム。これで最後っと自分に言い聞かせ、結局全部食べずには居られなくなる、後引くお菓子だ。
で、このMannerはオーストリアのモノらしい。このパッケージがとてもキュートで、思わず手にしてしまったのだ。しかも形がまん丸だ。
3種類あったが、とりあえずいつものようにバニラ味からいってみることにする。ヨーロッパのお菓子は、アメリカのように大雑把な味ではないので、個人的にとても好きだ。
気持ちは高まる。パッケージを開けてみよう。



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おぉ~!やはり写真と同じくまぁるい形をしている~。
そしていよいよ、試食!



  ?



歯ごたえが結構あるウェハースだ。でも特に問題はない。



が!!!



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きっと松田優作も天国でそう吠えたに違いない!
いかにも風味を加えました~的な味がするっ。そう、人工的な味。パッケージを良く見ると、バニラ・アーモンドと書いてある。それにしてもちっともバニラ味がない。見た目で騙された...
近いうちに他のフレーバーも挑戦するしかない。



時々買っていたのは、こちら。



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お値段がとてもステキで$1でおつりが来る。味も悪くない。
でもでも、ワタシの一番のお気に入りは何と言っても、



 ↓



 ↓


 
 ↓




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ハイ、こちら。イタリアの「Loacker」社のQuadratiniのキューブ型ウェハース。コロコロのキューブといい、大きさと言い、フレーバーも豊富で、文句ナシの第一位~!
さすがイタリア。オンナの心を鷲掴みしてるわっ。これを食べたら他のは手が出ない。(って出しちゃったけど)
バニラ、カカオ、ナポリターナ、ココナッツ、ティラミス、レモン...などなど。最近はフルーティシリーズも出ているようだ。でもワタシは定番のバニラとカカオがお気に入り。

皆さんも見かけたら騙されたと思って、試して欲しい。


ちなみにワタシのウェハースのルーツを辿っていったら、なんと元祖はこちら。



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く~、懐かしすぎるゼ。
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【2006/07/31 19:23】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
昼間のビーチでロマンティックな出逢い
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午前9時14分。子供たちを車に乗せ、向かうはアラモアナ・ビーチ。昨日の雨とは打って変わって、素晴らしいハワイアン・スカイ!今日は小マンゴーの空手クラスのランチ・パーティがあるのだ。皆1品、何かを持ち寄ってランチをする。ワタシはお決まりのバターもちを持参するコトにした。



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それから、小腹が空いたとき用のむすび。ハワイ=スパムってイメージが強いが、実はスパムはミネソタ州産なのである。アメリカ国内でダントツに消費量1位がハワイ州なので、ついmade in Hawaiiと思ってしまうのだろう。


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5ミリ程に切り、少し多めのオリーブオイルでやや中火で焼くだけ。炊き立てのご飯を俵の形にして、その上に焼いたスパムをのせ、ラップして出来上がり。



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ハワイに来たコトのある人なら、1度は口にしたことのあるむすび。スパムがかなり濃い味なので、米との相性がバッチリなのだ。店によっては、米とスパムの間に卵焼きなどを挟んだり、フリカケがかかっていたりする。そんな手間は朝から出来ないので、シンプルに米・スパム・海苔だけ。

少し遅れてしまったが、アラモアナ・ビーチに到着。他に子供の誕生日パーティをしているグループやら、ティーンの為のライフガード選手権(?)のような催し物をしている団体もいる。
この日集まった空手クラブの人はどのくらい居ただろうか?子供、その親を含めて少なくても120人はいただろう。

その中に金髪の男の子が、小マンゴーと一緒に遊び始めた。
「ビーチで泳ぎたい」と言い出したので、ビーチへ移動する。その子の母親も一緒に。挨拶を交わし、いろいろと話し始めるうち、そのヒトは母親ではなく、今日ベビーシッターをしているという。彼女の友達(男の子の母)は昨夜誕生日パーティで明け方まで楽しんだ為、今日のベビーシットを買って出たそうだ。
彼女のイントネーションがちょっとネイティブと違うな~と思ったら、旧チェコスロバキア出身の女性だった。ハワイに移り住んで7年。とてもハワイが好きだという。男の子もチェコとアメリカのハーフ。そして天体観測の仕事に就いているという。こんなヒトに会ったコトがなかったので、子供を放って置いて彼女の話に興味津々になった。

「夕べはね、流れ星がとても多くみれたらしいのよ。」

「毎日のように新しい星が発見されるの。」

子育てまっしぐらのmangoにとって、この彼女の話はとても新鮮で、一気に宇宙の彼方までタイムトリップしたような気分を味わった。

「とてもロマンティックだわねぇ~」

彼女がニッコリと笑う。
小マンゴーもキウイもこのお姉さんにとても懐いて、一緒に遊んでもらった。

「会えて嬉しかったわ。じゃ、また。」

そう言い残して、彼女は友達の息子の手を引いて去っていった。

彼女はワタシよりも遥か遠い国から、ひとりでこの小さな島にやって来た。大変なコトもあるだろう。でも彼女の笑顔からそのようなモノは漂うコトはなかった。
現在、旧チェコのハワイ在は50人程だという。大半は年配の方々らしい。

こんな小さな出逢いであったが、久々に気持ちのイイ、心に残るヒトに出会えて満足なmangoであった。
【2006/07/30 12:55】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
小マンゴーの夏休み






午前8時36分。娘のキウイをプリスクールに送り届けた。そしてワタシは小マンゴーを連れて、Children's Discovery Center に向かう。
ハワイでは新学期が7月末から始まる。で、いよいよ来週から小学校に通うことになったので、夏休み最後の思い出として親子2人、このミュージアムに来たのだった。思い返せば便秘症に悩まされ、ずっと家の中で過ごしてた小マンゴー。唯一1度だけ、ビーチに連れて行ってあげただけであった。まぁ、ワタシの親としての罪悪感から、今日の企画となったのであった。
久々の外出&都会に、ちょっと嬉しそうな小マンゴー。
ここのミュージアムは赤ちゃんから10歳くらいの子供くらいまで、触って楽しみながら学べる場所だ。ワタシも子供を連れて年に2,3回は来ている。
張り切ってきた甲斐があって、一番乗りであった。ミュージアム内はいろいろなテーマに分かれている。例えば体の仕組みを学んだり、ドクターになってみたり、消防士になってみたり、TVキャスターになってみたり...と自分で体験が出来るのである。早速、こんなので遊び始めた。



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ハワイの路線バス「The Bus」。そして次に向かうは、PCのある部屋。マウスを使って、万華鏡のような模様を作っていた。
そしてお隣の部屋へ。本が沢山あるので1冊手に取り、馬鹿でかいイスに2人で座って読む。



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最近、海賊モノが好きらしい小マンゴーのため、それ系の本を読み聞かせた。何だか終わりが?って感じの悲しい絵本であったので、速攻立ち去る。(早っ)
そして2階へ移る。こちらは各国の家が並んだ、it's a small world のようなフロア。いろいろな国の食文化や生活習慣などが学べる。
どうやら小マンゴー、自分の好きな家があるらしい。おぉ~?
ポルトガル?! いきなり置いてあるボートに乗り込み、ありったけの魚をばら撒いて、網で魚を取り始めた!



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かなり満足げの表情を浮かべる小マンゴー。そうか、お前も船乗りになりたいのか...お前のアメリカのひいおじいちゃんも船乗り、とーちゃんも船乗り、これは何かの縁なのだろうか?
充分堪能したらしく、また1階へ。また凝りもなく、魚釣りで遊び始めた。



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この辺で切り上げて外に出る。このミュージアムの前にはカカアコ・ウォーターフロントパークがある。そこでおやつタイム。ワタシは撮影タイム。
台風の影響か、波が高い。なのでサーファーもかなりいる。



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あっという間の2時間であったが、いい思い出になったコトと信じて、来週からのスクールに励んでもらいたいと願う母・mangoであった。

子連れでハワイ旅行に来る時にでも、ここはオススメ。冷房は効いているし、子供たちが勝手に遊んでくれるので楽である。
ミュージアムの後は、この公園をのんびり散歩しながら、ダイアモンドヘッドをバックに記念撮影など、いいかと思う。


Children's Discovery Center
111 Ohe Street
Honolulu, HI 96813
www.discoverycenterhawaii.org

Open(weekday):9-13 (weekend):9-15

大人:$8           
小人(2歳~7歳):$6.75
小人(8歳以上):$5
【2006/07/29 19:24】 | 家族 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
Aloha Spiritなランチ





午前8時59分。数日前に家に来てくれたアンティMが忘れていった品物を届けにお宅へ伺った。
彼女、Mさんはワタシがハワイに来てから親子共に仲良くさせてもらっている、とても優しいアンティだ。
今日も早速届けた品物を渡すそばから、
「mango、アンタの子供達、魚好きやろからこれ、持ってけ!」っと、フリーザーに入っていた魚を取り出し、ワタシに手渡す。
「ありがと!ご馳走様ね~」
と帰ろうとするとまたまたMさん、冷蔵庫まで行き今度は別の冷凍の魚をまた寄越してくれた。

アンティMさんはアジア系アメリカ人のご主人と結婚して30年を過ぎただろうか。九州訛りのMさんはとても気さくで、心の暖かいヒト。ワタシが慕う、尊敬する方のお一人。彼女には一人息子さんが居る。彼は生まれて間もなく、失明をしたそうだ。それ以来、彼は母の顔を見ることは出来なくなった。
Mさんは一生懸命息子さんの面倒を見てきた。息子さんはMさんの九州弁をずっと聞いて育ったので、英語の他に九州弁も話す。小さい頃から民謡などを歌って聞かせたというだけあって、歌も好きだという。目が見えない代わりに、耳がワタシ達よりもずば抜けていい。一度聞いた声は2度と忘れないそうだ。一度ワタシがMさんの玄関先で立ち話をしてた。そして何週間か間をおいてから、またお邪魔した。すると部屋の置くから「mangoさん?」と聞いてくるではないか?しかも彼は動くシステム手帳のごとく、Mさんのスケジュールを全て把握しているのである。日にち、予定、ヒトの名前から何を食べた...など、Mさんが忘れたコトを彼は全て覚えているそうだ。すごい記憶力である。
唯一の息子さんの楽しみが、週末の魚釣り。Mさんとご主人はひどいシケや悪天候で無い限り、息子さんを連れてボートに乗り、沖でフィッシングを楽しむ。
そして釣り上げた沢山の魚がMさんのフリーザーには入っているのだ。


ハワイに住むと殆どのヒトが経験すると思うが、ヒトを訪ねていくと何かしら、お土産を頂く。
「ニホンから送られてきたのよ」
だったり、
「先日、メインランドに旅行に行ったから」
と、とにかくいろいろなモノを有り難く頂く機会に恵まれる。
それはハワイ特有のアロハ・スピリットなのだろうか?
どうぞっという気持ちがとても嬉しいし、また自分も相手にそうしてあげたいと思えてくるのだ。
今は隣近所に誰が住んでいるのか分からない、っていう世の中になっているが、ハワイはまだこういう繋がりがあるコトに気付いて、ちょっと嬉しくなる。
そんなハワイだからこそ、世界中のヒトを魅了してやまない場所なのだろう。


そしてアンティMさんから頂いたお魚、こちら。



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白味魚で多分、アジの一種だと思う。
この魚に塩を振り、オリーブオイルを熱したフライパンで焼く。しっかりと両面を焼き、レモンを添えて出来上がり。
いつも素晴らしい和食を披露しているJapanSFOさんのブログに対抗して、ワタシも和食に挑戦してみた。



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っと言っても、ワカメと玉ねぎの味噌汁、ブラウンライス、キャベツとニンジンの浅漬け。SFOさんに対抗したワタシがアホだった~。かなり手抜きだな。
ちなみにご飯の上に乗っかっているものは、山椒の佃煮。
ワタシのおばあちゃんの味。田舎の栃木では皆、山で山椒を取り、醤油のみで煮詰めてご飯のお供にする。山椒特有のピリッがたまらない一品。毎年、誰かしらニホンからハワイに来てくれる時、これも一緒に持ってきてくれる。持つべき者はやはり家族だ。この塊が最後。大事に大事にフリーザーにキープしていたのだが、もう限界。
懐かしい味に、遠い昔に田舎でこれをおばあちゃんと食べたのを思い出す。

一杯のかけそばのごとく、一匹の魚を親子3人で分け合った。
一口一口、アンティMさん親子に感謝しながら...と思ったのもつかの間、ぺロッと一気に食べてしまった。
魚好きのmango一家にはたまらなく、贅沢なランチであった。


                                        

「mango's taste」のブログを始めて、今日で丸1ヶ月経ちました。これも皆様の暖かく見守っていてくれるお気持ちとメッセージのお陰様です。皆さんのメッセージを毎朝読むのを、どんなに心待ちにしていることか...とても励みになります。どうもありがと♪
また、これからも皆さんと共有・共感出来るような、「mango's taste」にしていきたいと思ってマス。どうぞよろしくお願いしますね!
【2006/07/28 18:20】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
週1  ...ワタシの場合
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午後9時28分。シャワーを浴びてすっきりしたmango。何気に鏡を覗く。すでにコンタクトレンズを外しているので、自分の顔があまりはっきり見えないが、何だかヤバイ!
何がヤバイって、眉毛がボーボーに生えているのだ。特にハワイに越してきてからというもの、気候のせいか眉毛の伸びるコト、伸びるコト。
油断するとモッサリした眉になっている。しかも眉と目の間も、ポツポツと毛が生えている。これが意外と目立つのだ。
なので週に1度、眉毛をカットし、抜いて整える。

ワタシが眉毛を初めて気にかけたのは、21歳の頃だったと思う。若かったワタシはメイクにあまり興味がなく、やり方さえ知らなかったので、周りから比べたら遅いデビューだ。が、ある夜2つ下の妹にとうとう弓なりの眉毛に変えてもらった。
ワタシがいつも美しいなぁと思っていた眉は、この方。



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ビビアン・リー。「風と共に去りぬ」を観てから、彼女の顔の表情の豊かさに驚いた。彼女の眉が語るのだ。特に右の眉がきりりっと上がると、観ているワタシもドキッとしてしまう。
鏡を前にビビアンのように眉を動かしてみるのだが、筋肉がないのか、ビクともしない。なのでせめて形だけでも、と真似てみた。
顔の印象が変わった。少しは垢抜けたようだ。
自分の顔を生かすも殺すも、眉の形で決まると思う。


昔、ニホンでOLをしていた頃、帰りのバス停で必ず見かける女性がいた。ワタシより6,7歳はいっているのだろう。いつも身なりはきっちりしていて、バッグもブランド物。でも、顔を見たら、



???



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シャンソンの女王、エディット・ピアフ(愛の賛歌)も顔負けの、えらく弓が曲がったような丸くて細い眉毛だった。
あまりヒトの顔を見るのは失礼だと思うのだが、とても気になった。本人は至って、真面目な顔をしているのだが、その丸い眉が滑稽にさせるのだった。

最近はオトコのヒトも眉毛のお手入れをしているようで、ニホンのTVに出ている若い男の子達は殆ど、いぢっている。
でも、ホントにそれがカッコいいと思っているのかしら~?
しかも皆揃って細眉だ。もし自分のオトコが眉のお手入れなんて隣でしようもんなら、きっと速攻オサラバだろう。
やはりオトコと言うものは、



こんな感じで



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じゃなくって、



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Robbie Williamsのようにワイルドで凛々しい黒眉、



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そしてOasisのLiam Gallagherのように、ぶっ太くて手入れなど一度もしたコトのないようなぼさぼさ立派な眉の持ち主を言うのだろう。
(あくまでワタシ個人の意見である。)


ちなみにワタシの旦那様の眉、ちょっぴり八の字だわ。
理想と現実は違うのねぇ...


面白い眉毛占い診断を見つけたので、これで自分の顔チェックをしてみるのはどう?
【2006/07/26 18:06】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
Petit Pains Au Lait






午後2時13分。今日もまだ本調子に戻っていない小マンゴーであるので、外出を控え家にこもる。
あぁ~暇だ、暇すぎる。
なのでまたまたパン作りに精を出すとしよう。
今回は英語のレシピでの挑戦。英文がとても苦手なmangoであるが、食べ物の為なら仕方が無い。辞書を片手に作るか...

「プチ・ミルクパン」に決定。
っていうか、そんな名前だったのかと、今調べて分かった。(おぃ
早速、暇人2号キウイをそそのかし、手伝いをさせる。
人肌に温めたミルクにイーストを混ぜ溶かし、15分ほど放置。



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ブレッド用粉と塩、砂糖、バターをひとつのボウルに入れる。
ここにミルク&イーストを加え、後はひたすら混ぜ捏ねる。
そして1次発酵→2次発酵。



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トップを十字に切る。ホントは焼き色を付けるのに、ミルクを塗るのだけれど、あまり色がつかないので溶きタマゴに代えて塗ってみた。この時点で、かなりいい感じに仕上がっている!
そして400度(205℃)のオーブンで20分焼く。



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焼き色は素晴らしいが、ありゃりゃ~?十文字の切れ目がなくなってる?
とりあえず子供達に毒味試食してもらった。
美味しいらしい。一口もらってみた。フワフワを期待していたのだが、意外にも歯ごたえのある食感。かと言って、フランスパンとは全く違う。パリパリがない。
バターがとても合いそうなパンだ。
ワタシは明日食べるコトにするとしよう。
【2006/07/25 19:27】 | パン作り | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
The Phantom of the Opera






午後2時22分。小マンゴーが体調を崩して早5日。嘔吐を繰り返していたので風邪かと思っていたが、ちっとも治らないので小児科にかかった。ちゃんと調べてみなければ分からないが、どうやら便秘症らしい。(お食事中の方、ごめんなさい)普通の風邪なら嘔吐の後に下痢になるのだが、小マンゴーは排便がない。それは便が大腸に来ても、伸縮機能が働かないと脳に「トイレに行きたい」という連絡が回らず、腸の中で詰まったままになる。食べたモノが下に流れていかないので、何度も嘔吐してしまう...というコトらしい。
生まれつき便器気味だった小マンゴーだったので、きっとそうなのだろう。
週明けに検査結果を聞くコトになっている。

一段落着いて、小マンゴーがやっと眠りについた。キウイも隣で昼寝中。
この時間を待っていたMango、ちょっぴり疲れが溜まっているので自分を癒してあげようと、一枚のDVDを手に取る。

「The Phantom of the Opera」
去年、旦那様の実家(サンフランシスコ)に里帰りした時、大量に購入した中古DVDの内の1枚。ワタシ用だ。何度観ても新たな感動のある作品。

ミュージカルの中でワタシの1番好きな作品がこれ。今まで劇場で4回ほど観た。トーキョー、ナゴヤ、NY、そしてロンドンで。
それぞれの場所では微妙に歌詞が変わっていたり、舞台装置も違っていたりで、そういう違いを見比べるのも1つの楽しみだ。NYの舞台は思っていたより小さくて、舞台のカラクリもちょっと陳腐であった。ナゴヤ公演は音楽が生演奏でなくて、問題外!
なのでワタシの中での評価。トーキョーがダントツ1位。舞台も立派、装飾も豪華、ダンスも素晴らしい。劇団四季のレベルの高さを目の当たりにした。
ただ1つ、ロンドン公演でのファントムがとても心に残る。当時、誰が演じていたのかは分からないが、ちょっぴり太目のファントム、その彼の声の何とも女々しいコト!
「クリスティ~ン、捨てないで~」と今にもしがみ付いて泣き出しそうな哀れな中年男を、それは見事に演じていた。こんなファントムは観たことがなかったので、意外な男の一面を見せてもらった感じで、とても新鮮だった。

で、ようやく本題。
よくミュージカルを映画にするのは面白味にかけると聞く。マドンナが演じた



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「エビータ」も舞台は面白いのに、映画は長すぎて飽きた。(おぃ
でもワタシの大好きな俳優の一人、アントニオ・バンデラスの歌唱力にはおったまげた!彼は演技も歌もすこぶる上手かった。

この「The Phantom of the Opera」映画版、素晴らしい作品に出来上がっている!舞台では見られないシーン(ファントムの生い立ち、エンディングの延長など)がもり込まれていて、初めて見るヒトでもストーリーが分かるようになっているのである。
あえてストーリーは書かないが、簡単に言うと若いクリスティーンを巡って、若くハンサムなラウルと大人の色気ムンムンの中年男(映画の中では全然中年ではない)ファントムの三角関係愛憎劇。



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    と


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それに加えて18世紀の時代背景(パリ・オペラ座)と、何と言っても音楽が素晴らしくイイ。オドロオドロしいのあり、エロティックあり、クラッシック系あり、バラエティに富んでいるのである。


最後の方でファントムがクリスティーンに自分の想いを歌に託して告白する。「The Point of No Return」という歌、聞いているだけでこちらが苦しくなってくる。自分の所にはこないと分かっていても、体当たりで熱い胸の想いを告げる。実際、こんなおやぢがいたらかなりウザイのだろうけど、そうをも思わせないところ、俳優が成し得る技なのだろう。



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必ずと言っていいほど、このシーンになるとつっつーと涙がワタシの頬を伝うのだ。昔はあまり気にも留めてなかったシーンだったが、いろいろと年を取ると人生経験をしてくると、見方が変わってくるのだろう。
結局、このファントムはコッパみじんに振られる。深い傷を負うファントム。もうこのクライマックスでワタシの気持ちは100%ファントムに傾いている。
「若いだけのクリスティーンはアナタの良さを分かっちゃいないわ、でもワタクシはいつでもアナタを受け止めてあげてよ~」と叫ばずにはいられない。

こういう恋愛ストーリーもたまにはいいと思う、オススメの一本である。
このミュージカルについて語りたいコトは山ほどあるが、ワタシ、かなりオタク入っていると思われるので...誤解をされる前に終わりとしよう。こんなウンチクを聞きたいという風変わりなお方、メールでお知らせを。

お陰で癒された。気付いたらいつの間にか、子供達も一緒に観ていた。ニホンに里帰りした時にでも、またミュージカルを見に行くとしよう...残念ながらまだハワイでは公演されていないのだ。(涙)
【2006/07/24 07:27】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
イギリスはホントにおいしい?その2
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午後4時。英語の授業を終えたワタシと友達は用事があって出かけた。確かウォータールー駅近くだったと思う。
ウォータールー?



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って、これを思い浮かべたヒトも多いだろう。
ワタシはアバが大好きで、中でも「Dancing Queen」は...って、今日はこの話でははい。

この時間はとてもお腹が空くので、時々「Fish&Chips」の店に入り、2ポンド(400円)くらいで買える「Chips」のみを注文する。

イギリスではフレンチフライのコトを、チップスと呼ぶ。ちなみにポテトチップスは、クリスプス。かなり言いづらい。
注文を受けてからかなり太め(親指くらいのサイズ!)のチップスを揚げ、白い紙に包んでクルッと巻き、渡される。
アメリカではお持ち帰りのコトを「Take Out」とか「To Go」と言うが、イギリス英語は「Take Away」と言う。
渡されたチップスには味が全く付いていないため、自分で味付けをする。
ソルト&ペッパー、もといソルト&ヴィネガーなのである。



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モルトビネガーと言うらしい。今までだったらケチャップを付けて食べるのが当たり前と思っていたが、意外にもあっさりした味覚で、バクバクいけちゃうのである。ワタシはオスお酢が好きなのでかなりたっぷりと振る。だんだんとフニャ~ってなっていくが、それも美味しい。(あくまでポテトの話だ)

これを食べ歩きするのである。お酢でむせようが、手が油でギトギトになろうがお構いなし。アツアツをふーふーしながら口に頬張るのである。
少し肌寒いロンドンの街では、この揚げたてチップスがご馳走になるのだ。
一緒に居た友達が何かの用事で誰かと連絡を取るため、電話ボックスへと駆け込む。
ワタシはそのボックスに寄りかかりながら外でチップスを食べていた。と、突然目の前に痩せたホームレスの中年の男が立ちはだかり、ワタシを、いいやワタシのチップスを凝視しているのである。そして目が合い一言、「お腹が空いているから、くれ。」と聞いてきた。
即座に「Me, too」(ワタシもよ。)と答えてしまったワタシ。
その痩せて血走っている、鋭い目がワタシを睨んでいる。そして諦めの目に変わり去っていった。
別にワタシはそこまでお腹がペコペコって訳でもなかったのだ。でも渡せなかった。
その後数日間、あの鋭い目がワタシの中で無言で訴えていた。自分が何か悪いコトをしてしまったような、罪悪感を味わされた。

今日のようなどんよりとした天気に、ふっと思い出すあの光景。



美味しい話からえらい脱線をしてしまった。
このFish&Chips、庶民的な店のものから高級な店まであり、お値段も大きな開きがある。



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このような紙で包まれているのはファーストフード感覚なので6ポンド(1000円)あれば買えたと思う。
一度、有名な店で食べてみようと出かけていったところ、その店のFish&Chipsは18ポンド(3000円)位だったため、速攻立ち去った。もちろんこのようなレストランは、ナイフ&フォークで品良くプレートにのったFish&Chipsをお召しになるのだ。



この料理は日本人からしたら、たこ焼き、お好み焼きのような感覚の食べ物なのだろう。
これはオススメである。

ちなみにFishは主にタラを使っているようだ。
【2006/07/21 18:22】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
アフタヌーンティー&ハワイアンチック・ティラミス






午後4時10分。いつものメンバー、Alohaくろっちこっしーの面々が、我が家に集合。
今朝の連絡網で全員が集まってくれるのは、ホントにあり難いコトだ。

ワタシの旦那様は、この集まりを何気に



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アメリカの人気TVショウ、4人の妻たちの(非)日常を描いたドラマ


だと信じている。口をすっぱくして言うが、私たちは決してデスペレート(絶望)している主婦の集まりなんかでは、ないのだ。ただ、ちょっとだけ言うと、ワタシ達はそれぞれが個性的で(ワタシはこの言葉に適さないが)、キャラが被っていないという点では同じだ。
それに絶望とは程遠い、常に絶頂に居るような感じ。(謎)
まぁオンナ4人が集まればどういう状況になるか、簡単に想像はつくだろう。(爆)

先週、あるデザートを作ろうと思って材料を全て用意してあったのだが、ようやく昨日それに取り掛かった。
それは、ティラミス。通常生のタマゴを使うのであるが、例のお料理本、




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に載っていたティラミスのレシピ、何と有難いことに生卵を使わないで出来るのだという。ピザに続き、第3弾!ティラミスby The Sopranosを作ろう。

材料:マスカルポーネ1カップ、砂糖1/2カップ、生クリーム1カップ、レディフィンガー(24本)、アマレット(大さじ2)、エスプレッソ1/2カップ、ココアパウダー適量

これだけである。今回はmangoテイストでアマレットというお酒を入れず、エスプレッソの変わりに



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ハワイのライオンコーヒーのインスタントを使用。なのでハワイアンチック・ティラミスなのである。これでかなり苦めのコーヒーを1/2カップ分作っておく。
まずマスカルポーネチーズと砂糖を一緒に混ぜる。(アマレットもここで入れる)そして裏ごしをして滑らかにする。



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次に生クリームを8分目まで泡立てる。(トロトロと固めの中間)



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そしてマスカルポーネチーズの入っているボウルにこの生クリームを徐々に加えていく。



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型を用意する。底にレディフィンガーを敷き詰め、刷毛で冷まして置いたコーヒーを塗りたくる。かなりたっぷり含ませた方がいいかも。



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その上にクリームを流し、この作業を2,3回繰り返して層を作る。



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ラップをかけ、冷蔵庫で数時間から一晩置く。

今回、どういう盛り付けにしようか考えた末、こちらに。



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撮影:Aloha


ちょっと気取ってカフェスタイル。
そしてAloha、くろっちからの差し入れのケーキ、LA PALME D'OR(アラモアナSCに最近オープンしたという噂のニホンの味が堪能出来るケーキ屋さん)からリリコイ(パッションフルーツ)チーズケーキ、ダークなチョコレートタルト、フルーツプリン、この店一番人気という苺のショートケーキ。
こっしーからバターの風味がたまらないマドレーヌ。
こんなに沢山のスイーツに囲まれて、とても幸せな時間を絶頂の最中の友人たちと。自然と皆の顔に笑みが浮かぶ。
そう、この瞬間!あぁ、だからワタシはスイーツが大好きなのだ。

ハワイ産のコーヒーを入れて、さぁアフタヌーンティータイムの始まり。
【2006/07/20 19:15】 | スイーツ | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
アンジェリーナ・ジョリーの苦悩
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午後10時。大抵毎晩、何事もなければワタシのPCタイム。
いろいろとネットサーフィンしていたら、興味深い記事が目に飛び込む。

「ジョン・ヴォイト、”娘のアンジェリーナと連絡を取りたい”」

彼の名前と俳優だったってのはこの時知ったけど、きっと娘さんのことなら誰もが知っていると思う。
今をときめくハリウッド女優、アンジェリーナ・ジョリー。
あのブラット・ピットを虜にしている、背筋のピンとした女優だ。ワタシは彼女のぽってりとした、特に下唇の筋の入った感じの唇がたまらなく好き。(ってそういう路線では全くないのだけれど)女がオンナに惚れるとでもいうのか、顔、スタイル、キャリア、どれを取っても申し分のない女性で、ワタシの無いモノを全てもっているヒトだと思う。
そして彼女は『すべては愛のために』の出演がきっかけとなって、アフリカの救援活動をしている、思い立ったら行動に移すというかなりの行動派。
また、2人の子供を養子に迎え、そして2ヶ月程前にも彼女自身の赤ちゃんを産んだ、3人の母親でもある。

アンジェリーナ・ジョリーの「ジョリー」とは苗字ではなく、ミドルネームだったというのを知った。
昔はアンジェリーナ・ジョリー・ヴォイトという名前だった。しかしこの彼女の父親はかなりの女好きだったらしく、あまり家庭に寄り付かなかったと言う。相当アンジーやアンジーの母を泣かせたのだろう。
その後、アンジーは父親の名を名乗るのをやめ、ミドルネームで区切って改名そうだ。かなりの父親嫌いらしい。


っで、このニュース。
どうやらこの父親、娘との仲を戻したいらしい。未だにアンジーの愛娘、シロ(シャイロ?)ちゃんに会わせてもらえないのだと言う。マトモに自分の娘とも話しが出来ない状態なので、ついにタブロイド誌の力をお借りしたのだろうか?

名前ばかりの父親を親と思えって言うのは、難しいだろう。アンジーも幼心にかなり傷ついたに違いない。
でも、今アナタがいるのって、そんな父親が居たからではないのか?この世の中誰一人、父、母を持たずに生まれてくる赤ちゃんなんて居ないのである。アナタの養子の子供達だって、親を持ってこの世に誕生してきたのだから。
そう思うと、頑なに父親を避けているアンジーを少しだけ可哀想だと思うし、見た目は立派な一人前の女性に見えるけど、内面は歳相応の、どこにも居そうな女なのだなぁと、少し安心したりする。
私自身はアンジーのような境遇で育ったわけではなかったので、
「所詮、アナタには理解できないわよっ!」
って言われたらそれまでだが、自分に置き換えて考えるコトは出来る。
もし、自分の子供に「親とは思わない!」っと三行半を突き付けられたら、辛いだろう。どの親だって子供を悪くなるように躾る親なんていない。でも親だって子供の歳と同じだけの年しか親になれていないのだ。もし子供が1歳だったら、アナタも親として1歳なのだ。普段、ただ毎日を慌しく過ごしていると、こういうシンプルなコトも気付かなくなる。
やはり親だって悪いと思ったら子供に素直に謝らなくてはならないのだと、思う。

また、いつまでも昔のコトを引きずってヒトを恨んだりしているというのは、本人だって辛いだろうし、顔の表情にまで険しい皺が生えるだろう。
自分が変わらない限り、2人の関係はこれからもずっと平行線を辿って、お互いが歩み寄るコトなんてないだろう。それって中国が未だに戦争のコトを引き合いにして、ニホンをユスろうとしているのと同じだ。
「ヒトを許す」というのは妥協でも弱者でもないと思う。相手を想う、その思いやりから来る行為だとワタシは思う。

一日も早く、アンジーがこの父親を許してあげることの出来る、寛容な心になってくれるコトを願うばかりである。
そういう日が来た時、初めて女優・アンジェリーナとしてではなく、一人の女性・アンジェリーナとして、アフリカだけでなく、世界中の人々を真の意味で救うコトが出来るのではないだろうか?




【2006/07/19 06:11】 | 日常 | トラックバック(2) | コメント(10) | page top↑
イギリスはホントにおいしい? その1





ようやくPCの前の皆様に、イギリスの味覚を認識して頂く日がやってきた。
これはあくまでmango個人の舌で体験したコトであって、皆が皆同じ意見ではないというコトを、先に言っておかなければならない。

もともとワタシ自身、好き嫌いがめったになく、しかも周りが「マズーイ」って言っているモノでも普通にイケたりする口である。自慢ではないが胃の方もすこぶる良い。
あのオーストラリア人が好んで食べるべジマイト、



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ご存知であろうか?野菜をすりつぶしてペースト状にしたものでビタミンBも豊富、オーストラリア人の間で広く伝統的に食べられている健康食である。このペーストをトーストに付けて食すのであるが、ニホイがなんともニホンの漬物のようで、味もかなりしょっぱいのだ。オーストラリア版納豆とでも言おうか。外人からしてみたら、決して美味しいって訳ではないので、これを好きだという外人はめったにいないと思うが、ワタシがオーストラリアに滞在していた間は、しっかりとこれをつけたパンを食べていた。



さて、1回目となる今回、こちらを紹介しよう。
イギリスのホームステイ先で週に2回は必ず出てきた、定番中の定番!
「ポークビーンズ on the toast」と
「スパゲッティ on the toast」。


スーパーに行けば誰でも簡単に見つけることが出来る、この2つの商品。



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それからかなり薄めのトースト。ニホンの8枚切りが丁度いいかも知れない。イギリス人は薄~いトーストがお好みなのだ。
今回の検証のため、限りなくあの時に食べたモノを再現しようと、作ってみる。っと言っても、ただ缶詰を開け鍋に移して、温めるだけ。たっぷりとバターを薄いトーストに塗り、そして字のごとくその上にビーンズまたはスパゲッティをのせるだけ。
ホントならこのスパゲッティ、1cmくらいの短さでもう少し細いのだけれど、ハワイではこれしか見当たらなかったので、これでご勘弁を。




さ~て、実に7年ぶりだろうか?
フォークとナイフを握る手が、わずかに震える。
まずはポークビーンズから。



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  ↓



   
  ↓



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見事な完食ぶりのmango。実はこれはワタシの大好物であった。
それは7年経った今でもその期待を裏切ることなく、バターとビーンズのソースの絡み具合がたまらなく美味であった。
この時、ソースが徐々に薄いパンを湿らせていくのだが、これがウマイのだ!
そしてお次のスパゲッティ。



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おっぷ~っ。ま、まずい。何故にこんなに柔らかいスパゲッティなのだ!ワタシは乳幼児ではないぞ!
どうしたら、スパゲッティ+トースト=まいう~ になるのだろうか?
こういう発想がイギリスを理解不可能にさせるところなのだろう。
当時のmangoは、毎朝お腹を空かせながらの起床だったので、この美味しくないトーストもとりあえずは食べていた。



言い忘れたが、くれぐれもナイフ&フォークをお忘れなく!
イギリス人は非常にマナーを重んじる人種と思われ、たかがトーストであってもナイフとフォークで品良くお召しになるのである。
一度、ピザの食べ放題の店に入ったら、皆一様にナイフとフォークを使って食べていた。素手はお下品なのである。(きっと)
イギリス人もかなりアメリカ人を意識しているところがあり、もしかしたらそういう観点からくるのだろう。

おぉーっと、肝心かなめを忘れていた!
英国民は必ずミルクティーを飲む。
ミルクが先か、紅茶を先に注ぐか、いろいろと討論はあるらしいが、ワタシはいつも紅茶を先に注いでミルク、という順番にしていた。さすが本場のミルクティー、美味いのである。きっと硬水がいいのだろう。
ハワイの水は軟水のため、さほど美味しいとは思えない。紅茶の味が薄く感じる。



アナタはどちらを食べてみようと思う?
豆が好きなヒトは、ポークビーンズなら美味しく食べる事が出来ると思う。

謎多きイングランド。次回をお楽しみに...
(もういいって? 爆)
【2006/07/17 19:46】 | 料理 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
Wedgewoodで昼食を






午後1時。今年に入ってニホンからハワイへ引っ越してきたRさんのお宅でのランチにお呼ばれされ、家族でお邪魔する。
Rさんのコンドミニアムに着いて、ビックリした!
なんとまぁ~、えらいノッポビルではないか?!
おまけに外観がちっともコンドに見えない。どこかダウンタウンに建っているオフィスビルのようだ。



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上を見上げただけで、クラクラしてきた。っと、それもそのはず!何と45階建てであった。さすが地震のないハワイ。
怖いものなしだ。

早速Rさんのお家へ案内してもらった。まだ出来て間もないということで、全てがとてもキレイで、キッチンは今時のシステムキッチン。バスルームもこれまた広く、バスタブはニホン並にかなり深いものであった。
家の内装にとても興味あるmangoなので、Rさんのお宅は非常に興味深いものがあった。
そしてこちらのお宅から眺める景色、もう言葉も出ない。
お坊ちゃんのお部屋からも贅沢なオーシャンビュー。
ワタシの家とは月とスッポンである。


今日は彼女のお手製、ピザランチ!



ん!ん!ん!



おっいすぃ~♪



ワタシが数日前作ったのと比べて、ピザパンが俄然違うのである。とてもフワフワとしているのだ!
するとキッチンの端っこに気になる物体が!


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!!!



Rさんいわく、「これで作ったの。とても便利で結構使うの♪」
Rさんのオシャレなキッチンにこのパステルピンクのマシーンはとてもマッチしていた。

お友達のAshleeも、確か同じモノを購入してたっけ?
やはりこのマシーン、主婦には不可欠なものなのだろうか?
手捏ねピザはマシーンを越えることは出来ないのだろうか?
(ただ単に、ワタシの作り方が悪かったのよね...)

さらに驚いたのは、この素晴らしい手作りピザをなんと、Wedgewoodのターコイズカラーのお皿で出して頂いたのだ!
よく見ると、ティーカップもソーサーも、はたまたティーポットまで、お揃いであった。かなりのコレクターであったRさん。
思わず英国式にナイフとフォークでピザを食べようと思ったほどだ。
キッチン、リビングには到る所にWedgewoodグッズが!
ワタシよりもお若いRさんのこだわりを知るコトが出来た昼下がりであった。


ところでこのWedgewood、ワイキキにショップが何件かある。
そちらの店で年に数回、Wedgewood卿を招いてパーティやらサイン会(購入した品物に彼のサインを入れてもらうコトが出来る)が催される。
 


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このお方が初代Wedgewood氏。今は8代目あたりだったと思うがそのお方がはるばるイギリスからハワイに起しになるのである。

ワタシがハワイに移り住んで2ヶ月が経った時、偶然このニュースを知った。
もともと食器を眺めるのは好きだったので、このブランドも目にしたコトはあった。
あの、Wedgewood卿が来る~!と一人舞い上がり、幼い子供2人を連れてその店に出かけていったのだ。
その時に購入したのがこちら。



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さりげなく店員さんに確認する。
「あのぉ、サインを入れていただけるんですよね?」
すると、
「もちろんです!」
との返事。その答えに気を良くしたmango、
「じゃ、To Mango と入れてください」
とずうずうしくもお願いした。すると、
「あ、あのお客さまぁ~、Wedgewood氏は大変お忙しいお方ですので、ただサインしか入れられないのです。(汗)」
と返ってきた。
そりゃそうだ。ここで1000ドル相当の品を購入していたならば、そういったスペシャルなリクエストも聞き入れてもらえただろうけど、ワタシが買ったのは50ドル弱だったのだから!
「○日以降に出来上がって来ますので、またお越しください」
と言われ、数日後にこのフレームを受け取った。
そしてあの八代目、Wedgewood卿のサインはこちら。



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正直、え? ってな気持ちであった。疑ってはいけないのだが、目の前で書いてもらった訳ではないので、ホントに彼自身のサインなのだろうか?
ちょっと腑に落ちないmangoであった。

ちなみにこの企画はニホンのWedgewoodファンにとって、とても魅力的な催しモノのようだ。これ目当てでハワイまで来るファンが多いと聞いた。いろいろと「ハワイ限定」の品を出しているからだろうか?
「限定」という言葉に弱いワタシ達の心をぎゅっと掴んで離さない、英国で生まれた260年の歴史を持つWedgewoodに、タジタジのmangoであった。
【2006/07/16 19:52】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
PIZZA三昧






午後2時。今夜の犠牲者ゲスト、こっしーをディナーに招いているので、早々と準備に取り掛かる。
最近彼女の旦那様の仕事が夜遅くまで続いていると聞いてたので、おっせかいmango、家で一緒にごはんを食べようと誘ったのだ。

数日前に作っておいたソーセージを使って、ピザといこう。他にトマトソース、玉ねぎ、ベルペッパー(ピーマン)、マッシュルーム、チェダーチーズ、モッツレラチーズのトッピングも。
ピザ生地のレシピはこちらの本に沿って作ってみる。



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ワタシ&旦那様のお気に入りTVショー「The Sopranos」から出た料理本である。
このドラマのストーリーは、題名の通りソプラノ一家の話である。彼らはニュージャージー州を牛耳る、イタリア系マフィアだ。ボスはトニー・ソプラノ。しかしこのマフィアのボスがカウンセリングに通うところから話が始まる。



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自称、平和主義者mangoとしては、あまりドンパチするドラマは好きではないのだが、ここに登場する人々の人間模様がとても面白い。マフィアであっても、所詮人間なのだ。そういう人間臭さが描いてあって、ハマッてしまったのである。また必ず映し出される美味しそうなイタ~リアン料理の数々。まさに生唾ゴックンしちゃうのである。
そこから出版された料理本、買うしかないでしょ~と早速amazonで注文した。
本が届いて約1年。しかし実際に作ってみたのはたったの1品だけだった。
なので今夜、あのトニー・ソプラノも食べたであろう、このピザをワタシの手で作って見せようぢゃないかー!

かなり大きなピザが出来るくらいの分量であったため、メインのピザの他にカルツォーネという、ピザを半分にパタンと折ってしまったようなモノもこさえてみた。



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こんな感じに焼きあがった。



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中身は、トマトソース、ベーコン、玉ねぎ、マッシュルーム、バジル、モッツレラチーズ。
(ピザでかなりお腹が膨れてしまったため、これまで行き着けなかった。なので味はまだ分からない。)

そしてこのブログで忘れてならないのが、お約束のスイーツでござる。
同じピザ生地を使って、デザートピザを作ろう。
たまたまリンゴが1個あったので、櫛切りにして鍋に入れ、レモン汁とブラウンシュガーを適当に(おぃ)入れて、やや中火で半クタ(クタクタまで煮ない、少し歯ごたえを残す程度に)にする。



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そしてこれまた冷蔵庫に眠っていたクリームパンで作ったカスタードクリームを取り出し、ピザ生地に塗りたくる。そしてリンゴをのせてシナモンパウダーを振るう。そしてオーブンで15分焼く。



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こんな感じに出来上がった。
サラダもテーブルに並べ、さぁボナペティート!


ん?


ちょっとピザ生地が固い?こっしーはワタシの手前、
「美味しいよ~」とうれしい言葉を言ってくれたが、イマイチの出来だった。こんな固いピザをソプラノ一家はお召しになっていたのだろうか?確かにイタリアのドルチェ、ビスコッティもかなりハードだもんな...イタリア人は歯が強いのだろうか?
そしてデザートピザも口に入れてみる。


ん!


これはナイス♪イメージ通りのお味であった。


こっしーから手土産としてこちらを頂いた。



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ハワイでは有名なポルトガルスイーツである。
未だに名前が言えない。マラサダだか、アベサダだか、マサラダ...そんな名前だ。(汗)
偶然にも今朝、ふっとこの揚げドーナッツが食べたいな~と思っていた矢先のコトだったので、このお土産はとても嬉しかった。
テレパスィーが通じたか?(爆)


アナタはどんなピザがお好み?

【2006/07/14 18:18】 | 料理 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
メガネ






午前9時50分。約2年振りの眼科でのアイ・チェック。
普段ワタシはメガネとコンタクトレンズを併用している。

10代の頃はとても視力が良かったmangoは、メガネをしているヒトを見るととても羨ましかった。どこか知的に見せる、小道具。ダテメガネで我慢した。

そして20代。そう忘れもしないあの夜。
ワタシは会社の同僚と「ミセス・ダウト」という、ロビン・ウィリアムス主演のコメディ映画を観に行った。そして我が目を疑った!今まで見えていた字幕が全く読めないのである。
ちょっと嬉しくなったmango、早速メガネを作りに行く。(おぃ
しかし、メガネを作り変える度に視力はどんどんと落ちていくばかり。さすがに喜んではいられなくなった。
しかも見た目はいいかもしれないが、何とも不便なモノなのである。化粧直しにメガネをはずす。自分の顔がボヤケて見える。なのでかなり化けた顔になる。(爆)
汗をかくと、メガネがずり落ちてくる。何度も何度も横山やっさんのように指で抑えなくてはならない。かなり面倒になってきた。そして意を決して、コンタクトレンズを装着することになったのである。ハードを4年ほど、その後はソフトに切り替えた。

そして今回の目的は「新しいコンタクトレンズを買うこと」であるので、その為には医者からの処方箋をゲットしなくてはならない。いろいろと検査をしてもらう。そこの眼科は眼鏡屋も隣接してあり、そこのスタッフと一緒に、ワタシに合いそうなコンタクトレンズの話をするコトとなった。メガネをかけていたmangoを見て一言、
「アナタのメガネ、bebeのxxxxxxね?」
と見事に当てたのである!彼女の素晴らしき知識に驚き、まるで新宿の母に過去を当てられたかのごとく、ウンウンとただうなずくmangoであった。
その後、アキュビュー2と言うモノを試しに頂き、1週間後に様子を見せに来ることとなった。この「2」今までのレンズよりさらに薄くなっていた。目に入れても違和感がない。
人類は何ともスゴイモノを発明したんだな~と独り思いふけった日であった。


「眼鏡」と書くとどうしても



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こういう昭和の印象があって、しかも女の子向きではない感があるので、やはり「メガネ」としよう。
メガネの似合うヒトと聞いて思い浮かぶのがこのヒト。



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シンガーソングライターのリサ・ローブ。アメリカ人には珍しく、しっかりとしたカラーフレームのメガネを愛用。彼女にマッチしていて、とてもキュートである。
ワタシがメガネを選ぶとき、意外と彼女のイメージを思い浮かべながら選んでいることが多い。
他には、



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ジャニス・ジョップリンや、



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ジャクリーヌ・ケネディ・オナシス。
ジャッキーの大きなサングラスは、若き日のmangoの心をぎゅっと掴んで離さなかった。とても粋に見える。今まで買ったサングラスはみんなレンズの大きなモノばかりだ。最近また、このようなサングラスが流行っているようだが、流行にはイマイチ着いて行けないmangoなので、あまり周りに惑わされずに自分の好きなモノを買うようにしている。

男性軍からはこちら、



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フランス人俳優のジャン・レノ。メガネの奥の瞳がとても優しいお方である。そして知的だ。この手のメガネはガイジン顔に合うのだろう。ジョン・レノンと似た感じ。って、名前まで似ている。
それから、今世界中で最も有名な俳優、



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ジョニー・デップである。一歩間違えれば、ダサダサに見えるこのメガネも、ジョニーがかければイカす~のである。



そして最後にこの形のサングラス。アナタの好み?
これが似合うヒトは



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サラ・ジェシカ・パーカーとこの方、


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をおいていないのでは、ないだろうか?
【2006/07/13 19:23】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
The best friend
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午後9時23分。子供たちが寝静まり、ようやくワタシの時間がやってきた。この間部屋の片づけをした時に出てきたアルバムにふと目を留める。

その2冊のアルバムはワタシがロンドンに留学に行っていた時に撮った、とても大切な想い出の詰まったモノである。

わずか6ヶ月と言うとても短い期間であったが、ワタシにとって初めての海外一人生活、この6ヶ月の為に何年も前から貯金をして、6年間のOL生活に自らピリオドを打った。言わばこの貴重な時間をお金で買ったのであった。今更後には引けない。
今行かなければ、絶対に後悔するだろう...
そして親を拝み倒してニホンを出たのだった。

今回の目的として、どうしてもやっておきたいコトが2つあった。
1つはもちろん、英語力を身につけるコト。
そしてもう1つは国籍の異なる友人を作るコト。

女姉妹の中で育ったワタシはとにかく、男の人と話をするのが非常~に苦手だった。そして自分が相手にどう移って見えるのか、かなり気になった。
出会う異性の人とはまず「彼氏」の対象として見ていた。相手は全くそういう気はないのに、ワタシ一人で異様に意識をしていたのである。今思えば、かなり自意識過剰なウザイ女だったろう。(爆)
しかし、幸運にもそれが違うというコトにようやく気付いたmango。性別関係なく、ヒトとして接するコト。ワタシはワタシらしく振舞えばいいのだ。そう、それがmangoの生きる道!

前置きがかなり長くなったが、渡英。
ワタシはとあるイギリス人夫婦の家にホームステイをするコトとなった。そこで知り合ったコロンビア人の彼、A君はワタシより2歳上の、お坊ちゃま君タイプであった。とても人懐っこそうで、ボンボン特有ののんびり屋さんであった。
お互い時間のある夜はA君がワタシの部屋に来て、(どこまでお互い理解してたか、不明であったが)自分のコト、家族、恋人...話は尽きなかった。ある夜はA君が寝付けないと言ってきたので、2人で深夜2階建てバスに乗って、ロンドン市内を観光したコトもあった。
その後、彼はこの家を出て、友達と部屋を借り出したので、めったに会うことが出来なかった。おまけに引越し先には電話がない。ケータイも持ってないので、授業時間の違うワタシ達が学校で会える確率はかなり低かった。
それでもふっと「A君、どうしてるかな?」と思った時に偶然、駅構内で、ある時は道端で会うことが出来た。
あるニホン人の友達がワタシに「何だかmangoとA君って兄弟みたいに仲がいいね。ワタシもそういう男友達が欲しいな」と言った。そうかも知れない。あの、男を見れば意識していたワタシが、今は何とも思わない。誰とでも対等に話している。そして生まれて初めて持った、男友達。やはりロンドンに来て良かった!



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この写真はワタシがロンドンを去る前夜に撮ったもの。
A君と一緒に韓国人の男友達の家に招待され(いや、無理やり押しかけて行った)、彼の母親の味という、ビビンクックスー(素麺の甘辛ソース和え)をご馳走になった。
A君の国、コロンビアではこういったスパイシーな料理はないらしい。なのに唇を真っ赤に腫らせながら、一生懸命食べてくれた。あぁ友よ、鼻の下がキラリと光ってる...
満腹になった頃、この家を失礼し午前3時、またバスに乗って家路へと向かう。そしてとうとうA君とのお別れ。とても名残惜しかった。でもサヨナラは言いたくない。A君も同じように感じたようだ。ただ無言でワタシのおでこにそっとキスをする。そして彼の家に向かうバスに乗り込んでいった。小さく手を振る。


それっきりA君とは会っていない。でも奇跡的にも未だにメールのやり取りをしている。
その後、彼もコロンビアに帰り、彼女の元へ帰ったが、彼女には既に新しい彼がいて、A君はとても傷ついた。
「mango、どうしたらキミのように遠距離恋愛が出来るの?」とよくワタシに聞いていたもんだ。(この時既に今の旦那様と遠距離恋愛であった)

そして、ある日彼からのメール。
「自分はゲイだと思う。でもこれからもボクはボクだから。」
このメールは何故だか、ワタシを嬉しくさせた。もちろん、友達なんて辞めるつもりもない。
今、彼は某アジア国で外交員として働いている。時々アジアを旅行したという報告と、その時の写真が送られてくる。
日に日に男らしい顔つきに変わっていくA君。自分をようやく発見したという、何とも自信に満ちた顔だ。ワタシの知っているA君の表情はもうそこには、なかった。ちょっと寂しい気もするが、きっと中身は昔のままのA君に間違いはないだろう。

もしかしたら「男友達」とは呼べないのかもしれない。なのでBest Friendにしよう。
A君の友達であることにとても誇りを感じているmangoである。

アナタの異性の友達はどんなヒト?

【2006/07/12 18:23】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
残った卵白の行方
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午後4時。昨日、カスタードクリームを作った際に残ってしまった卵白3ヶ分。揚げ物の衣として使ってみたり、泡立てた卵白をコーンスープに落としてみたり...いろいろと試してきたが、なかなか3ヶ分を消費するのは難しい。でも捨てるのは惜しい。
PCの前のアナタも一度はこんな経験をしたコトがあるはず!
そこで、最近見つけたおいすぃ~再利用法を教えよう。

それは「皮なしハーブソーセージ」なのだ。
作り方もいたって簡単。
材料は、卵白1ヶにつき、豚挽き肉1パウンド(400g)、ナツメグ少々、小麦粉大さじ2、塩小さじ1半、粗引黒胡椒お好み、レモン、ニンニク2かけ、そして自分が入れてみたいハーブを用意する。
今回ワタシは3種類(チーズ&パセリ、レモン&バジル&黒胡椒、レモン&セージ&パセリ&ガーリック)に挑戦。



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ハーブは細切り、ニンニクはすりおろしにし、ボウルに全ての具を入れて、



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ハンバーグを捏ねるような要領で、捏ねる。ある程度ねっとりしてきたら、アルミホイル登場~。
ハーブなしのソーセージは子供用なので、小さく切ったアルミホイルを用意する。そしてかなり適当だが、食べやすそうな量をとり、棒状にし、アルミの上に載せ、



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クルクルっと巻いて、端っこをひねる。



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全部巻き終えたら、冷蔵庫の中に1時間入れ、具を馴染ませる。
1時間経ったら、フライパンに1cmほど水を入れ、アルミの口が上になるように並べて、フタをして10分から15分蒸し焼きにする。



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焼けたらアルミホイルを外す。食べる直前に一度、油を引いたフライパンで表面に焼き色をつけるとさらに食欲をそそられる出来上がりに。
そしてついに完成。



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左から、セージ&ガーリック、チーズ&パセリ、そしてレモン&バジル。
こんなおいすぃ~料理を作ったときに限って、うちの旦那様は仕事で居ない。って、別にそういう日を狙って作ってる訳ではないのだけれど。
寂しいが、一人でテイスティング・タイム!
mangoのお口に合ったソーセージはどれか?
ドラムロール、プリーズ!














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mangoのハートを射止めたのは、ななんと!
レモン&バジル&黒胡椒
でございました~。

mango談:
どれもとても美味しゅう頂きましたが、こちらはバジルのかほりが口一杯に広がり、そこへ黒胡椒のピリッが、大変素晴らしいハーモニーを醸し出していました。一言申し上げますと、もう少々レモンの風味が利いててもよろしかったのではないでしょうか?

次にチーズ&パセリがよろしかったと思います。全く癖のないお味に仕上がっておりますので、お子様にも大変喜ばれる1品ではないでしょうか。

ワタクシ、セージっというお味が未だによく分からないのでございますが、これはかなりピンぼけなお味と察します。どれがメインのお味なのかハッキリせぃ~と叫ばずにはいられない、そんな印象を受けました。


今回で2度目の手作りソーセージ、今回の方が上手に出来たようだ。ワタシはこの分量の2.5倍(かなり中途半端な?!)で小さいサイズで18本、少し太めのサイズが4本出来た。1度でかなりの量が出来るので、早速冷凍庫へ。
朝食の1品に、ポトフに、イタリアン料理に...といろいろとアレンジは効きそうだ。
ホントはパリッと歯ごたえのある、粗引きソーセージが理想なのだが、このソーセージでも充分イケてる。
何より自分のオリジナルの味が作れるのだから。


【2006/07/11 18:23】 | 料理 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
クリームパン
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午前1時15分。隣で寝ていたキウイがワタシを呼ぶ。っと同時にいきなり吐いた。(お食事中の方、ゴメンナサイね)
そしてその後、ほぼ1時間おきに起きては吐くというコトを2回繰り返した。
顔も赤いので、風邪をこじらせたのだろう。
っというコトで日曜日の予定は全てキャンセルとなった。
大人しく家で過ごすのだ。
キウイは薬が効いてきたのか、朝食後昼寝をし始めた。
しめしめ、じゃあ今のうちにパンでも作ろう。

この前に大量に買ったタマゴがまだ残っているので、これを使ってクリームパンといこう。
パン好きの娘のため、これを作って喜ばせようではないか?!

早速、イーストをぬるま湯に入れ15分置く。その間に強力粉、砂糖、塩、バター、タマゴを用意する。



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15分後、このイースト水と溶いたタマゴをボウルに入れ、かき混ぜていく。ほぼまとまったら、ボウルから取り出し、生地をまとめるように捏ねる。



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最初はぼそぼそっとした感じだが、



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ひたすら台に叩きつけること15分。



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生地を引っ張って、このように薄くなればオッケーだ。
そして丸く整え、



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ボウルの中で1時間30分くらいか、2倍に膨れるまで待つ。



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↓ 
20060710172203.jpg



その間にカスタードクリームを作ろう。
今まで1時間以上もかけて作っていたこのクリームだが、知り合いのNさんにとても簡単な作り方を教わった。わずか5,6分で出来上がるのである!
まず卵黄1ヶ、砂糖大さじ2、コーンスターチ小さじ2、小麦粉小さじ2を耐熱のボウルに入れ、泡だて器で混ぜる。



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白っぽくなったら牛乳1/2カップを加え混ぜる。そしてフタをせずにレンジで1分。 → 取り出して混ぜる。 → また1分レンジ。



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液体の表面が固体になるまでこの作業を続ける。今回は4回やってみた。が、少しゆるかったようだ。その時々で変わるので、とにかくお好みの硬さになるまで1分ずつレンジにかけよう。
カスタード特有のプルンプルンになったら、バター大さじ1を加え、香り付けにバニラエッセンスも入れる。
小さいパットに入れ替え、サランラップを表面ピッチリと被せ、冷蔵庫で冷やす。



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このカスタードクリームの量を基本にして、ワタシは今回3倍に増やして作った。
どうやらパンの1次発酵が終わったようだ。生地をボウルから取り出し、いわゆるガス抜きをする。手の平で生地を押し伸ばし、プッス~とガスを抜くのである。そして生地を三ッ折りし、好みのサイズに切り分けていく。そして1つずつ丸め、10分程休ませる。



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丸まった生地をまた手の平で押しつぶし、好きな具を入れて包む。我が家はレーズン好きなので、レーズンとカスタードを入れる。



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丸く形を整え、また生地が2倍になるまで3,40分置いておく。



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ここまで来てmango、ベーキングシートが無い事に気付く。
ヤバイ、これぢゃオイスィ~パンが焼けないでははいか?
急遽、パイ皿に使ったアルミを使用する事となった。
そして390F(200C)のオーブンでたったの10分焼く。



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♪初めて~のチュ~、ではなくクリームパンが出来上がった!



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やはり写真の才能は全くないらしい。何だか美味そうでない。(涙)



ちなみに、mangoにとっては久々のクリームパンだったので、いつものように「おいすぃ~♪」を連発。
だが、どうしたことか?小マンゴー、キウイ共に口数少ない。
なぜか子供に不評に終わったクリームパン。アンパンマンの中でもあまり出番のない、クリームパンマン。そうか、そういうことだったか...お前達、やはりアンパンがいいのか。

心なし、キウイがぐったりしている。隣には食べかけのクリームパン。おぉぉーい、まさかこのパンが原因ぢゃないだろね?
【2006/07/10 18:26】 | パン作り | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
彦星と織姫の逢瀬
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午後5時30分。横浜駅プラットホーム。
いつもこの時間がワタシと旦那様とのデート待ち合わせタイムだった。彼は横須賀方面から電車に乗って来る。
ワタシは新橋での仕事帰りで、JR京浜東北線。この2線は隣り合わせに走っている。
「横浜駅の降りたホームで待ってるコト」と付き合い始めたワタシは彼にそう伝えていた。
ワタシも彼に合わせた辺りで電車を降りる。すると線路を挟んで互いを確認し、手を振る。
そして笑顔を交わし、それぞれ改札をくぐり抜けて、駅を出た所で再会。
このシチュエーションが何だか、天の川を挟んで立っている男女の七夕の話のように思えてならなかったので、1度旦那様に七夕の話を聞かせたことがあった。
彼はその話が気に入ったらしく、時々この話を懐かしそうにワタシにする。
お互いにケータイを持っていたのにも関わらず、あまり使った試しがなかった。デートの終わりに次の約束を交わす。
そして当日その時間を迎えるまで、彼が本当に来るのかどうか不安ではあったが、ほとんど99%彼が先に着いて待っていてくれていたのである。このことは彼を信用できるヒトと思えるのに充分であった。ワタシは時間にルーズなオトコは嫌いなのである。

初めて彼と会ったあの金曜の夜、あるバー(のようなクラブのような)で彼は1人で居た。
ワタシは新しい職場に移って1週間目、どうしても息抜きがしたくって、一緒に出かけるコトを強引に妹に頼んだ。今思うとなぜあの日でなくてはならなかったのか?不思議である。

彼はそのオリジナリティあるファッションで周りの客とかなり違った空気を醸し出していた。
そう、こんな感じ。



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このような帽子を被っていた。どう見てもカルチャークラブのボーイジョージだった!
おまけに、



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あまりニホンでは聞かないが、Gothic系の服装。
毎日がハロウィンのコスチュームで過ごしているような感じとでも言おうか。
ワタシの彼に対する第一印象は、ゲイだった。
彼がワタシに話し掛けてくる。ワタシは特に深い意味もなく、このちょっと風変わりなエイティーズオシャレな彼と話してみようと思った。
まぁ、ワタシも半年後にはロンドンに行くし、少しでも英語に慣れておくのもいいか、そんなノリだった。
そして2,3時間話した後、翌日(と言っても既に朝方だったので10時間後)映画を観る約束をして別れたのであった。

そしてそんな彼と結婚をしてしまった。
よく周りから、
「ガイジンにただ遊ばれてるだけだよ」だの「そんなにアレがいいのかね?」だのとあまりいい噂を聞かない。
確かにそういう付き合いをしているカップルもいるのは事実だ。
でもどんな出会い方であれ、お互いが誠実で相手を思いやる気持ちがあればいいと思うのだ。
そして国籍も性別も気にしない、たった一人の目の前にいる相手を思えるその心が大事なのだと日々思わずにはいられないmangoである。だってそういうヒトに出会えたコト自体がアンビリーバボーなコトなのだから。


ちなみに現在の旦那様はGothファッションから足を洗い、ごくフツーの服装に変わった。
本人いわく「もう卒業した」とのコト。でもワタシは知っている。あの、ボーイジョージになれる帽子は今もクローゼットの中に眠っていることを...


アナタならどちらと初デートする?
話が合うけど服装が自分のタイプでないヒトと、顔も服装も全て理想通りだけど会話がイマイチかみ合わないヒトと。

【2006/07/08 19:53】 | 家族 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
優しい笑顔





午前8時25分。娘キウイをプリ・スクールへ連れて行く。
朝、家を出てから最初に交わす「Good morning」の挨拶がたいてい、ここのスクールでだ。
自分から挨拶をしようというコトを、ワタシの常日頃の心掛けとしている。とにかく目が合っても合わなくても、返事が返ってこなくても、自分が気持ちいいので挨拶をしている。

数年前、このスクールに子マンゴーが通うこととなった。
そのスクールは少人数制ということもあって、日本人はワタシともう一人のみ。
初めてそのヒトと会ったとき、つい日本語で「オハヨウございます」と声をかけた。
「???」
そのヒトはワタシの顔をじーっと見て目をそらした。
きっと聞こえなかったのだろうと、ワタシはあまり考えずにいた。その後の2回は「ハァ~イ」と外人のようなアクセントで。
そして4度目にしてようやく、「あなた日本人?」

って、おぉぉーい!日本語話してたろーが!
という気持ちは抑えて、その彼女とやっと話が出来るようになった。
ある時、この彼女のお母様もニホンからいらっしゃってた。
2人で子供の送り迎えに来る。
またワタシの「こんにちは」。
しかし、このお母様も無反応だった。

また別の女性はほぼ1年間、ワタシを無視し続けた。
ワタシからの挨拶にただジーッとワタシの顔を見るだけ。
どうやらこのヒトは他のスクールママさん仲間にも、あまり打ち解けていなさそうだった。
そしてある日、やっと彼女の口から「Hello」という言葉を聞くことが出来た。たったこの一言だったが、ワタシにはすごく嬉しく、ありがたい言葉であった。
その後、会う度ごとに少しずつ話をするようになった。すると時折笑顔を交えながら、話をするではないか?!

どうやらこういう方々は、ニコッとすることに慣れていないのだろう。もしくはそうされた事がないのか?
はたまた、ツンっとしている方がカッコいいと思ってるのか?
ワタシは小さい頃から母に、
「ヒトを見たら自分の鏡と思いなさい。相手が怒っているのは自分も怒っているから。もし自分が笑っていれば相手も笑ってくれる。」
こんなようなことを言われ続けた。

日本人の彼女とそのお母様に対して、もしかしたらワタシはおっかなびっくりな態度だったのだろう。
1年間、挨拶を返してくれなかった彼女は、もしかしたらワタシの表情や態度が怒って見えてたのだろう。

でもどんなヒトであっても、相手にニコッとされたら嬉しいはずである。笑顔に国境はない。こういう小さなところから世界への平和は成り立っていくと信じているmangoであった。


ちなみに、鏡に映る自分の顔。ワタシだけにしか分からない、その顔。何だか怖そうだ。なかなか柔らかい表情にならない。
周りの人たちを和ませるコトが出来る、偽りの無い優しい笑顔...そういう顔になっていきたい。
【2006/07/07 19:24】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
夏、レゲエ
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午前8時40分。大抵この時間は車に乗っていることが多い。
一年中常夏のハワイだが、やはり雨季シーズンが終わった4月頃からはいよいよ夏本番って感じで、ようやくビーチにも繰り出す日が多くなる。
どの車を見ても、外の風を浴びたくて窓を全開にして走っている。ワタシも冷房はあまり好きではないので、余程の暑さで無い限り、窓全開派だ。
ハワイの人たちはレゲエ好きが多いのだろうか、信号待ちで止まると、あちらこちらからレゲエの音楽が聞こえてくる。
あぁ、心地よいリズム。この熱く、突き刺さるように痛い日差しに、この音楽はとてもよく合う。
下手すると気持ち良過ぎて、眠気を誘う。
遠く昔にレゲエにハマり、Bob MarleyやMaxi Priestなどを聞いていたあの時代に、知らず知らずとタイムトリップしていく自分が居た。


レゲエの中でも特に熱烈にCDを買い漁っていたのは、



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ブリティッシュ・レゲエのASWAD。
ボーカルのブリンズリーをはじめとする3人組みのアフリカン・ブリティッシュ。
彼の声はとても優しくソフトで、当時のワタシは彼の声に恋をしたように、どんどんと引き込まれていった。
彼らが日本に来るといえばチケットを買い、生の声を拝みに言った。
そして何度目かのコンサート。なんと1番最前列のシートが取れたのだ。かなり興奮気味なワタシと友達。
真冬の寒い最中、厚いコートの下には(なぜか)牛模様のTシャツを着て、張り切って出かけていったのを昨日のように思い出す。
まだ開演前の会場。少しまだ肌寒いが、間近に見れるというコトに浮かれ、コートを脱ぎ捨てスタンバイOK。
幕が上がる。イギリスからはるばるニホンにやってきた彼ら。
いつもはCDでしか聞けなかった歌が、今夜は目の前で見れる!
黄色い声があっちこっちから飛んでる。
しばらくして、何度かボーカルの彼と目が合う。いや、きっと気のせいだ。でもちょっと嬉しい。
と、そんなコトを思っていたら目の前にいきなり体の大きな黒人の人が立っていた。
無言でワタシの目の前に何か紙らしきものをチラつかせている。とっさに「No,thank you」と答えていたワタシ。
するとその黒人はすーっと観客席の奥へと消えていった。
とても怖い感じを受けた。そしてワタシは見てしまったのだ!
ボーカルが歌いながら、ステージ脇のスタッフと何かアイコンタクトを取っている。そして一瞬、シラケた顔。そしてワタシを見た。
その晩のラッキーガールはワタシが選ばれたのだろう。
(そう、それは牛柄なんて着てたから!)
そんな光栄なコトを蹴ってしまったワタシ。
キミは馬鹿だな、こんなチャンスは2度とないんだぞ。俺たちのファンなのに、近くで会いたくないのか?
そんなコトを言っているような目だった。
ボーカルが次々と演奏しているメンバーに目配せし始める。皆肩をすぼめたジェスチャーをし、何だか面白くなくなってきたようだ。事実、ワタシもすごく気分が悪かった。
そして、この晩を境にASWADのCDを聞くこともなかった。

何をアナタ、そんなに初心なこと言ってるの?
外タレなんて皆そういうものでしょ?
もったいな~い、ワタシだったら楽屋まで会いに行ってたよ。

こういう言葉を聞くのもウンザリだったので誰にも言ったことはなかった。
でもあのコトは確かにワタシの熱を冷まさすのに充分だった。
とても魅力的な声だった彼なのに...
ちょっと悲しい出来事。

去年、ワイキキでレゲエコンサートがあるというチラシを見て、彼らがゲストで来るというのを知った。
でももうワタシは2度と彼らに会うことはないだろう。


ちなみに今、この日記を打ちながらホント10ン年振りにASWADを聴いてる。
【2006/07/06 21:31】 | Music | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
我が家のインディペンデント・ディ
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午前7時30分。またパンを買い忘れていたコトに気付き、凝りも無くまたスコーンを焼く。今回はレーズンも加えてみた。
すると、どうだろう。



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6つ焼いたうちの2つだけだが、狼ちゃんの口が開いているではないかーー!ちょっと半開きだが、一歩前進したようだ。
レシピを変えたので、焼き温度や時間も前回とは少し違うのだ。
次に卵料理。いつもワンパターンなので、イマイチ気合が入らない。でもスコーンだけの朝食はイヤなので、何か作らねばっと無意識に冷蔵庫を開けてみる。
!!! いいモノ、発見♪
アメリカの家庭ならほぼ間違えなく置いてある、これ。
あまり最後まで使い切らずに、いつも冷蔵庫の片隅に置いてある。



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サルサソース!
トルティーヤチップスなどにつけて食べるのだが、ビンが大きいのでなかなか一気にやっつけることが出来ない。
で、これを使ってメキシカンオムレツを作ろう。

材料は、サルサソース、卵、チーズ(どんな種類でもok、今回はクリームチーズ)のみ。



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熱したフライパンに、溶いた卵を流しいれ、



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下の方が固まってきたら、サルサソースとチーズを自分のお好みで加える。



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そして半分に折り、片面ずつ焼いて出来上がり。
3、4分もあれば出来る簡単なオムレツ。
サルサソースをチリビーンズに変えてもイケる。



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午前9時30分。このような朝食を食べたら、ちょっと胃が重くなってきた。
なので、部屋の掃除と模様替えを始める。
mangoのストレス解消法はなんとこの模様替えである。
狭い部屋の中で一人重い家具と格闘しながら位置変えをして、気分を新たにする。あくまで一人で行う。
あのケネディ元大統領夫人、ジャクリーヌ・ケネディも趣味が部屋の模様替えだったという。もちろん金に糸目はつけずに。
さすがに金銭面では雲泥の差があるmango、今あるモノで頑張ってみる。
そして出来上がった1つの部屋。そう、それは子マンゴーの部屋だ。恥ずかしながら昨日までワタシ達は字の通り、川の字になって一緒に寝ていたのだ。しかし、来月から小学1年になる彼に、そろそろ一人で寝てみようと提案し、いよいよ今日インディペンデント・ディに子マンゴーもインディペンデントになるのだ!
アメリカでは、赤ちゃんの時から寝室を別にして、決して添い寝などしない。ワタシはもちろん日本人だし、そのように育てられてなかったので、ワタシの経験でしか分け与えることが出来ない。なので、川の字。でもこれで良かったと思う。
日々成長していく子供達の寝顔を見れるのは、ホントに嬉しいことだ。その寝顔を眺めながら今日の自分を振り返る。怒り過ぎたな、とかあの時抱きしめてあげれば良かった...など。反省ばかりである。
とにかくこの7月4日に、我が息子も小さなステップだが確実に登った、そんな日であった。

午後2時。ママ友達のMさん&2人のお嬢ちゃんと一緒にベースで行われたイベント(お祭り)に行って来た。彼女の旦那様とワタシの旦那様の仕事場が同じということもあって、仲良くお付き合いをさせてもらっている。

ハワイに来て3年。3回目を迎えたこの日。未だ旦那様と一緒に迎えたことは無い。
軍のお仕事も楽ではない。


ちなみにこのサルサソースは、ワタシの大好きなお店
「Trader Jose's」のモノ。
非常~に残念だが、ここハワイには1軒もない。早くハワイに上陸して欲しいと願うmangoである。
【2006/07/05 18:47】 | 料理 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
ノスタルジックなハワイアンスイーツ
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午前9時ジャスト。今日のゲストはMさん。彼女はご主人の仕事の関係で去年春、トーキョーからハワイに引っ越してきた方である。それまで全く海外で暮らすってコトがなく、英語とは無縁の生活であったが、この度ハワイでの生活となった。
ご主人は英語が堪能だが、彼女は英語が話せないという。
それでも何とか、お子さん3人を抱えて頑張っているステキな女性である。
ある時、Mさんが「急なお客様が見えた時のおもてなしを、どうしたらいいか分からない」とつぶやいた。
少々お節介癖のmango、この言葉を聞き逃さなかった!
「とても簡単で美味しいハワイのスイーツを知っているから、一緒に作ってみる?」と提案したのであった。
そして、今日。
またもやワタシ達のタイムリミットはきっかり2時間。

今日のお題



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「バターもち」である。焼き時間を入れて1時間15分位だろうか?しかも材料を全て混ぜて、型に流しいれ、オーブンで焼くだけ。素晴らしいくらいに簡単なのだ。
材料は、
もち粉(または求肥粉)1箱、ベーキングパウダーTBSP1、砂糖11/2C、溶き卵5ヶ、ミルク2C、ココナッツミルク1C、溶かしバター1/2C、バニラエッセンス少々。好みでココナッツフレーク適当。(ワタシは苦手なので使わない)
(全てアメリカサイズの計量)



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これを大きなボウルに書いた通りの材料を順番で入れていくだけ。
350F(180C)に温めたオーブンに入れ、60分待つ。
すると



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キッチンからほのかに甘い、バターの香りが漂ってくる。
こんな感じに生地が盛り上がり、見た目はチーズケーキ風だが、食べるとおもちなのである。
アルミホイルの型で焼けば、ポットラックにも持っていける。
ワタシはこの鉄製フライパンで焼くことをオススメする。
周りがカリカリして、中はもっちもちに焼きあがるからだ。
アツアツを頬張ってもよし、冷たくしてもよし。お好みで。

Mさんは「すごい簡単~♪」と喜んでた。このレシピが生かされることを願うmangoであった。

このお菓子はハワイの移民(ポルトガル、日本、フィリピンなど)の方が作り上げたモノらしい。
昔の人はこのお菓子を食べて、海の向こうの遠い故郷を懐かしんだのだろう。
食に歴史あり。


ちなみにこのおもち、mango一家の好物になっている。
旦那様も「オイシイ」と言って、子供に混じって食べるのである。この分量だとかなりの量が出来るが、あっという間に売り切れる。まさに売切れ御免!
【2006/07/04 13:27】 | スイーツ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
smoke
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午後11時。その時ワタシは高校の同級生の女友達2人とディスコにいた。ちょうど高校生活を終え、気持ち的に少し大人になった気分でいた。
初めてのお化粧。初めてのディスコ。初めてのタバコ。
おいしいとは無縁の味。煙で目がしみる。
とてもぎこちない仕草でタバコを吸う。なんとも格好のつかないワタシ。


タバコを吸って格好の付く女優が2人、ワタシの頭に浮かんでくる。
一人は、



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ジョディ・フォスター「告発の行方」から。
ストーリーは、ジョディ扮するある女性がレイプされ、そのレイプした相手を訴えていく...という、かなり省略したあらすじで申し訳ない。が、とにかくこの彼女の役と脇役のタバコが、とてもマッチしていた。何と言うか、レイプという酷い仕打ちをされ、それに向かって戦っていく女の強さ、悔しさなどがジョディの吸い方に現れているのだ。
その潔い、でもイライラした感じのポーズに若かりし日のmangoは感化され、何度も真似をしていた。
タバコをくわえ、吸い込む。そしてタバコを唇から離した瞬間のわずかな開いた口から、まぁるい煙がポワ~ンと出る。それをパクっと吸いこむのだ。
説明ベタなmangoなので、興味のある方はビデオ、またはケーブルTVなどで観てほしい。


そしてもう一人はこちら、



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あまりにも有名な「ティファニーで朝食を」からの、
オードリー・ヘップバーン。
こんなにオシャレにタバコを吸う人がかつていただろうか?
黒いジバンシーのドレスに黒長手袋で、おまけにキセルというのだろうか、長い棒の先にタバコを刺している。
町中を探したって、こんなお方には出会わない。が、映画では有り得るのだ。このタバコ1つでとてもエレガントで粋なご婦人に変身。
もしかしたら、素のオードリーはタバコを吸わなかったのかも知れない。


彼女達はタバコを持って絵になる女優だ。


ワタシの喫煙歴はほんの数年間で、ある日突然止めることにした。どうやらワタシには合わなかったらしい。


ちなみにもし、今も喫煙していたら旦那様との結婚は100%有り得なかっただろう。
【2006/07/03 19:37】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
狼の口
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午前7時45分。娘のキウイから朝食のリクエストが入ったため、オーブンにスイッチを入れる。
今まで過去に何度か作ってみたが、成功した試しなし。
非常に悔しい思いのあるそれ。
あまりに失敗が続いたため、作る事をやめ、それから5年の月日が経った。だが我が娘のお願いとあっては、仕方ない。何とか美味しく出来上がってもらわねばっと、mango、新たに意欲を燃やし材料を揃える。




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そう、こちらスコーンである。
残念ながら5年経った今でも、腕は上がっていなかった。(涙)
スコーンの命でもある割れ口、通称「狼の口」。
何度作ってみても、この口が開くことはなかった。
ワタシに似てなかなか口の堅いヤツである。
そんな出来の悪いスコーンでも、「美味しい、美味しい」っと言って食べてくれる。い、いや、正直に言おう。mangoが何度もしつこく聞くのである。お腹の空いた子供達に、食べる隙を与えず繰り返し投げかける同じ質問。子マンゴー、キウイ共にかなりウンザリしていることだろう。



ところで今日のスコーンの作り方は、こちらを見ながら作ってみた。



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かれこれ8年前、イギリスに憧れて一人語学留学に行ったコトがあった。その時に購入した本だ。
そして本の中にしっかりと「狼の口」のコトが載っている。



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リンボウ先生のおっしゃる通り作っているのだが、ワタシの作り方が悪いのか、閉口しっぱなしだ。
気を取り直して...
スコーンと一緒に添えるジャムも、重要なアイテムだ。
スーパーに置いてあるジャムをいろいろと試したが、すごく甘い。その甘さが妙に人工的であるとでも言おうか。
そして出会ったこのブランド。



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"ST. DALFOUR"  さすが、おフランス産。
全て、ALL NATURAL である。フルーツの甘味だけで変なものは一切入っていない。
憎いことに、このビンも非常にカワイイ。実に美味しいそうに見える。いや、本当に美味しいのだけれど。


ジャムのお陰で美味しくスコーンを頂いたmango一家であった。


ちなみに、この本の題名「イギリスはおいしい」について、
きっと「本当にウマイものを食べさせるモノはあるのか?」っと知りたいという方もいるだろう。
それは後ほど、アップするとしよう...




【2006/07/02 18:19】 | パン作り | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
恋に落ちたくて...
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午後3時。思い出したかのようにおもむろにミシンを取り出し、ジーンズの裾直しを開始。
あのヒトのために、思いを馳せながら...




確か1月前だったと思う。時々襲ってくる病。多分、年に数回。
居ても経ってもいられずに町へ繰り出す。
ワタシだけのもの...今日こそは運命の出会いがあると信じて。


きっとほとんどの女性ならこの瞬間が好きでたまらないと思う。




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数ある中から唯一自分に似合う靴を探し出す。
色、形、ヒールの高さまで、それはそれは鋭い視線で吟味していく。そう、まるでオトコをチェックするかのように。
そして、ついに出会ってしまったのだ、このサンダルに!



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ターコイズ色が大好きなワタシにはたまらないこの色合い。ちょっとヒールが高い感じがするのだが、久々に履いてみるのも悪くないだろう、とお買い上げ。
このサンダルを手に取ってからわずか5分で即決。

今までの経験から、「特に必要って訳でもないけど、買っておくか」って気持ちで買った靴は、あまり履かないものである。「靴が欲しい」と欲求し、この気持ちが最高潮に達した時に買った靴というのは、とても大事にするし、愛着も湧く。
「今すぐ買いたいけど、もうちょっと待って...」と自分自身にブレーキをかけるこの過程も好きだったりする。

ワタシが20代の独身の頃、あるヒトから
「ねぇ、履かなくなった靴ってどうしてる?」と聞かれた。
「直ぐに捨てて、新しい靴を買う」と答えた。
そしたら面白い返事が返ってきた。
「あのね、靴ってボーイフレンドと同じなんだって。履かなくても、なかなか捨てられずにキープするヒトと、mangoのようにサヨナラしちゃうヒト。」
確かにその通りだ。今までのボーイフレンドとは別れたらそれきり。キープなんてしたくもない。

っと言うわけで、この新しいサンダル君の登場で、今履いている古くなったサンダルが暇を出される日は遠くない...


ちなみに風水によれば、新しいモノや洋服などを下ろすときは1の付く日に下ろすのがいいらしい。素直にそれに従うmangoである。


最初に戻って、ジーンズの裾直し。このサンダルにこのジーンズを合わせてみよう。フレアー+ヒール=ちんちくりんのmangoの足長マジック。この方程式で決まりだ。


もう一度この日記を「靴」から「オトコ」に変えて読んでみると面白いかも。
っで、アナタは捨てる派?キープ派?
【2006/07/01 13:19】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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