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気分はココ・シャネル






午前8時31分。朝食を済ませ、顔を洗い、服に着替える。
ここ2,3日、我が家は皆咳と鼻水が止まらない。外出を控え、今日は大人しく家で過ごすとしよう。

で、今日の課題は?

来週末に娘・キウイの誕生日パーティを開くコトになっているので、その時に着させてあげたい...服を作るコトにしよう。


自慢ではないが、小学校で2年間手芸クラブに入っていたものの、殆どの作品を母親に作ってもらっていたという経歴のmango。何故に裁縫に目覚めたのか?

実は3年前、ニホンを発つ時に「これを一緒に持って行きなさい。役に立つから。」と、母から新品の蛇の目ミシンを贈られた。
母は正しかった。すぐさまミシンは必要不可欠となった。アメリカではジーンズを買った際に、直ぐに裾直しをしてくれるようなサービスは無いのだ。欧米人に比べて足の短いワタシは、遠山の金さん並みに



20060811184559.jpg




裾がベロンベロンになってしまうのである。しかしこのミシンのお陰で、自分に合った丈を調整出来るのだ。ローカルの女の子達は長すぎる丈を無造作に折り返して履いているが、引き擦って汚れていたりするので、見ている方が気になってしまう。

とにかくこの裾上げで直線縫いはお茶の子サイサイってな訳で、無謀にも洋服作りに取り掛かる。布を広げ、いきなり形を書いていく。
寸法を測って、型紙を作って、マチ張りで留めて、チャコペンでなぞって...なんてやってられない!そう、ただ単に面倒臭がりなのだ。さすがO型、やるコトが大胆っ。
玄人のヒトから見たら、ワタシの仕事は目も当てられないだろう。が、mango流で作業は進む。

布を裁断し、これまた適当に端を縫い合わせていく。
あらら? 右と左のサイズが違うけど...

まっ、いいか?

いろいろと四苦八苦しながら、何とか完成。キウイを呼んで試着タイム。

ん?

頭がちょっと引っかかる? 

首周りが大きすぎ?

当然ながら問題発生。じゃ、ここ切ってしまえ~とハサミで切り落とす。縫い合わせ、こちらが出来上がった。



20060811180210.jpg




よく見なくても左右のバランスが取れていないのが分かる。縫い合わせも雑だったので、すぐに手作りだとバレバレだ。(汗)
だがどんなに高級な有名ブランド服より、「不細工だけどお母さんが作ってくれた服」といつか大きくなった時に思い出してくれれば、母冥利に尽きるだろう。時間のある今のうちだけ、ワタシはキウイの専属デザイナー。ONLY ONE を作りつづけよう。

このドレス一枚で着てもいいし、これにジーンズを合わせてもいいように、2WAYタイプで作ってみた。ハワイチックな柄とドラえもんポケットがポイント。



そう言えばワタシも昔、母の手作りスカートを履いていた時代があった。嬉しいような恥かしいような...そんな想いが脳裏を過ぎる。今ワタシが自分の子供にしているコトは、ワタシがされていたコトなのだ。無意識の内に親の背中を見て育ったのだろうか?

母に感謝。
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【2006/08/11 18:43】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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