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アイスクリーム屋での熱い出来事







午後4時41分。数ヶ月前から気になっていたお店に今日、ようやく足を踏み入れる。子供達も興奮状態で、ガラスにぴったりと顔と手を貼付けた状態で、

「チョコミントがいいよー。」

「キウイはね、ストロベリー♪」

と自分の好きなフレーバーをワタシに訴える。



サンクスギギングの4日間のホリデーが終わってしまった。この4日間の間にワタシの誕生日もあったのだが、ワタシ以外の家族3人が鼻風邪をこじらせていた為、外食どころかセールさえも行くコトが出来なかった。
最終日の日曜日、さすがのmango夫も家に居るのに飽きてきたらしく、

「ちょっと出かけようか?」

と言うコトで街に繰り出す。
そしてやってきたのがココ。



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BEN&JERRY'S ハワイ第1号店♪

BEN&JERRY'Sと言えばいろんな組み合わせのフレーバーが豊富なコトで有名。
ワタシは一時期、「ニューヨークチーズケーキなんちゃら...」(もちろんパイントサイズで)にハマっていた。
あまりに長く、覚えづらいユニークなネーミングに、なかなか名前を覚えるコトが出来ないのだが、でもお味はグ~♪小さな角切りのチーズケーキがゴロゴロと入っているのだ。
さて、久々のショップでの購入。どれにしようか、リンダでなくてもすっごく迷っちゃう~♪



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ハワイバージョンの牛
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B&Jのグッズも置いてある



子供達が1スクープのアイスクリームを次々と注文していく中、mango夫はなんと2スクープのワッフルコーンを注文。やはりアメリカ人のアイスクリームに対する愛着はスゴいっ。
1スクープでも大人のコブシほどはある量なのに...
最後にワタシのを注文っと思ったが、かなりのボリュームなので子供と分けるコトにした。
ホントは「パンプキンチーズケーキ」がとても気になったのだけど...(泣)

3人は満足げにアイスクリームを持ちながら店内のテーブルに着く。支払いはもちろんワタクシ。財布からお金を出していると、いきなり高校生くらいのオトコの子が店に入ってきて、この店で働いていた彼女と口論をし始めた。彼は英語を話していなかったので何を言ってるか分からなかったが、この流れからすると

「俺はお前のコトがこんなに好きなのに、なんでだよー!
 別れる気なんか、ないからなー!
 おい、聞いてるのかー!」

彼女はずっとあきれ顔で黙っている。彼はどんどん熱くなって、自分自身を押さえるコトが出来ない。そして怒りが頂点に達したその時、

バーン!

とレジの横に置いてあった、スプーンを入れてある大きなバケツのようなカップをたたき落として、最後に何か捨て台詞を吐いて出て行った。
そして彼は外のベンチで涙を流しながら、その熱いまなざしを彼女に注いでる。
床に散らばった無数のスプーンとバケツカップ...
その飛ばされたバケツカップがワタシのおでこに当たったのを、彼は知る由もない。(爆)

結局店長らしき女性が間に入って話をつけたらしく、ワタシ達が店を出る頃には彼も何処かに消えていた。




久しぶりに見てしまった、他人の一悶着。

いや~、若いってホントにいいですね?  BY 水野晴雄




自分中心で地球が回っていると信じていたあの頃。
ヒトの気持ちよりまず自分を優先。
自分が相手にしたコトは棚に置き、いつもされたコトばかりを責めてしまう。

こういう道を通って、ヒトは成長するのだろう。好きなヒトを失う瞬間って自分がこの世に置き去りにされたような、とても心細い気持ちで居てもたってもいられなくなってしまう。自分が誰からも必要とされていないんだと自覚する瞬間。
でも、それって自分自身を見つめ直すいい時間だと思う。こんな失敗があったからこそ、次に出会うヒトには優しく接しようと思える訳で、するともうその瞬間から次への出会いに心を躍らせ、気持ちも軽くなる。
ワタシの友達に、一人の時間を過ごしたコトがないという彼女がいる。

「絶対に一人は嫌なの!」

と言って、とりあえずでも繋ぎを見つけてしまう。でもそれって、同じコトを繰り返しているだけぢゃないのかな、とワタシは思ってしまう。
折角自由な時間が持てるのだから、自分の為に時間とお金を使いたい。
彼とは行けなかったショッピングに女同士の旅行、ちょっと豪華なランチに美術館。
一人で何時間でも時間を過ごすコトの出来る女性ってステキだなと思う。

あれ?またまた話がコロコロと変わってしまった。
若さ故の暴走、それもよし。人生に無駄という字はないのだ。
あのオトコの子もこれから何度となく恋愛を繰り返していくうちに、きっとステキな男性になるのだろう。まぁそうなる、ならない、はオンナの手に掛かっているのも事実。(笑)
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【2006/11/29 09:19】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
チャイナタウンでインディアン







午前11時41分。待ち合わせの時間に11分遅れでレストランに到着~。お友達のRさんもタイミングよく現れたので2人で遅刻をしながら店の中へ。既に4人の友人が待っていてくれていた。


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1週間前から友達が今日のランチをセットアップしていてくれていたのでまたまたチャイナタウンへ足を運んだ。
ワタシの

「ハワイでインド料理が食べたいっ♪」

と言うこんなリクエストを、叶えてくれたのである。
恥ずかしながら25日はワタシの誕生日で、1日早めのお祝いをココのレストランでして頂いたという訳であった。

サンクスギビングデーの翌日というコトもあって、お店の中はワタシ達だけ。
ランチブッフェというので早速皆でカレーを物色。



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下から時計回りにひよこ豆のカリー、チキンカリー、フィッシュカリー(ツナ)、パイナップルカリー、そしてオクラとトマトのカリー。

写真に撮り忘れてしまったが、あとベジタブルカリーもあった。ライスは白いジャスミン米の他に野菜が入った焼き飯のようなモノの2種類。そしてサラダに3種類のチャッツネ、デザートはなかったが、その代わり熱いチャイティが飲み放題。このチャイがスター◯ックスで頼むような甘すぎて頭が痛くなるというコトもなく、ちょうど良い甘さでとても美味しかった♪
そして図々しくもナンを頼む。



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またこのナンが出来立てを持って来てくれたのでカリーにつけなくてもそのままでバクバクいけちゃうのであった。
この店のオーナーらしきヒトが何度もワタシ達の所に来て、

「この店は初めてか?」

と聞く。

「そうよ。」

と友達が答えると


「この店はもう11年も続けているんだ。ベジタブルカリーは動物性のエキスや卵、チーズを全く使っていないから、全て野菜だけの旨味で作っているんだ。ベジタリアンにお薦めだね。カリーは日替わりでビーフだったり、ラムだったり、タロ(ハワイの芋)カリーってのも出しているんだ」

と自分の店のアピールタイム!(笑)
そして最後に満足げな笑顔で

「何か質問は?」

と聞いて来たのでワタシが

「ココのインドカリーはインドの北部、それとも南部?」

突っ込んだ質問してみた。するとまたまたワタシ達に食べる隙を与えずに、よくぞ聞いてくれたと言わんばかりの勢いで壁にかかっていた地図を指差しながら、

「知っているかい?フィジーという島は昔、イギリスの植民地だったんだ。そしてインドから沢山のヒトがその島に渡ったんだけど、家のカリーはそこのフィジーから来たんだ!でもオリジナルは北部さ。」

と答えた。

「だから、パイナップルカリーのようなトロピカルなカリーがあるんだね~」

なんてつい口から出てしまったら、

「いや、それはハワイのローカルのヒト達にと考えたモノなんだ」

そ、そうですか...

そして彼は厨房へ消えていった。
全てのカリーは全然辛くなくて、とても食べやすかった。チャイを啜りながらそろそろ出ようか、という正にその瞬間!
また例のオーナーが顔を出し、どうやらご自慢のオーブンを見せてくれるという。(爆)
何人か他に客が入っていたのにも関わらず、6人皆でぞろぞろと厨房へ入っていく。
そして見せて頂いたのがこの釜戸。



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いきなり目の前でナンを焼く所を披露~♪

「家でナンが作れるかね?」

と友達とひそひそ話をしていたら、

「家のオーブンは無理さ。このフタをして熱を均等に保たないと、ほ~らこんな風に焼けないのさ」



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と自信満々な彼。


そしてこの焼けたナンをささーっとアルミホイルに包み、

「今日のバースデーガールは誰だい?」

と言って、思わぬプレゼントを頂いてしまった。そして

「このナンを食べる時はトースターで暖めると美味いのさ!」

と最後の最後までカリーに対する情熱をワタシ達に熱ーく語ってくれた。



ただランチを食べに行っただけだったハズが、いろいろな知識を得るコトが出来た。

「インドでワシも考えた」By 椎名 誠

はある意味、納得。

「インドレストランでワタシも考えさせられた」By mango

インド人はとても頭のいい人種と聞くが、今日はワタシもインドカリーを食べて、オーナーからレクチャーをしてもらい、少しは脳みその皺を増やすコトが出来たであろう。(おぃ


最後に皆からお祝いとして頂いた生花のレイ。



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レンゲのような花でとてもカワイイ♪



追伸:プレゼントで頂いたナンを留守してくれた家族にお裾分け。オーナーの言う通りにトースターで暖める。そしてバターを塗ってテーブルに出したと同時に3人の手が伸び、あっと言う間に消えてしまった!子供達が「もっと、もっとー!」と欲しがる始末。今度は子供も連れて行くかな?(笑)


「ZAFFRON」
Corner of North King St. & Smith
Mon-Fri 11AM-2PM

ランチブッフェ 大人$9.60 小人(6歳以下)$5.00
www.zaffronhawaii.com
【2006/11/25 15:28】 | ハワイのグルメ | トラックバック(1) | コメント(20) | page top↑
Happy Thanksgiving Day







午後12時42分。30分前に焼き上がったパンをバスケットに入れ、


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キウイに持たせて家を出る。
1時からAloha宅にてサンクスギビング・パーティに招待されているので家族皆で向かった。
どうやらワタシ達家族が一番乗りだったようだ。
朝の6時半からずっとご馳走の準備をしてくれていたAlohaが、

「間に合わない~!」

といつになく慌てた様子。早速ワタシもキッチンに行ってお手伝いに入った。そしてそこへ追い打ちをかけるようにくろっちからの電話。

「まだ家に居るのぉー!」

また家の時計が1時間遅れていたとか、言うんぢゃないだろうね?(爆)
とにかくパタパタしている内にこっしーカップルがやって来た。ついこの間会った時に比べてまた彼女のお腹が大きく出て来ているのに驚く!妊婦生活7ヶ月を迎えて、とっても幸せそうなこっし-夫婦。

「おトイレが近くなってね~」

なんて不満を言ってるが、顔はもう既に優しいお母さん顔。
あぁ、ワタシもこんな表情をしていた時があったのだろうか?としばし妊婦時代を振り返ってみる。...思い出せないっ。(おぃ

オンナ3人で話をしている内にようやく七面鳥が焼き上がった。
えらく大きなターキーだなっと思ったら、なんと20パウンド(10kgちかい)だと!こんな大きな肉は見たコトないので、もう心はウキウキ♪



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迫力満点のターキー♪



Alohaのダンナ様が焼き上がったターキーを切り分ける。そしてその周りに並べられた素晴らしいご馳走の数々!



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もうくろっちカップルとMさんが来ていないというコトも忘れ、このご馳走に飛びついた!

まいう~!

去年初めてAlohaのターキーを食べたのだが、ワタシの焼くターキーと全然違っていた。お肉がとてもじゅーすぃーで、何と言っても彼女のお手製ホワイトグレービーソースの美味しさと言ったら!今年もまたAlohaターキーを口に出来て、至福のひととき♪もう完全にノックアウト~!(笑)
写真手前右側に写っているサラダはこっしーが持って来てくれた、グレープとアーモンドスライスのサラダ。これもすごくワタシ好みの味付け(マヨネーズ、酢、砂糖、だったかな?)で、当然のごとくおかわりを!
そしてやっとくろっちカップルとMさんが到着~。くろっちのダンナ様Dちゃんお手製の「キャンディヤム」もご馳走に加わった。実は密かにリクエストしていた1品だったので、すごく楽しみにしていたのだ!出来立ても美味しいが、ホントの美味さは何と次の日なのだ。味がもっとしみ込んで、何だか「栗きんとん」を味わっているような感じ。(おぃ

「食べたね~、苦しいわ~」

なんて言い合っていたが、ココでキウイがデザートを催促してきたので、カウンターに並べさせてもらう。
実はこれらを昨日作っていたのであった。



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右上からモンブラン、紫芋のモンブラン、マンゴープリン、そしてコナコーヒーモカロール。



ヲトメ達の目がキラリと光った!さっきまで

「ふ~、ぐるじぃー」

なんて言っていたコトも忘れ、デザートタイムに!
皆の反応が一番気になるこの瞬間...


 ↓

 
 ↓


 ↓



「美味しい!」

と言って笑顔を返してくれたー!これが見たくて作るのよっ。ロールケーキが上手に巻けなくて今イチの出来だったが...
一度マンゴープリンを作ったコトがあったのだが、失敗に終わったので今回の出来が気になっていた。




!!!




いや~、また自画自賛で済まないが、なめらかでおいすぃ~♪
しかも庭で採れたマンゴーとなれば、美味しさもひとしお。

モンブランは、先月ニホンでタラフク食べて来たのでその成果を。
今回2度目の挑戦は少し見た目もオシャレにして見たのだが...



皆でいろんな料理を持ち寄って一緒に味わうこの瞬間がとても大好き♪
お料理も交換、笑顔も交換。
あぁ、これだからパーティは止められないっ!



初対面だったMさんとも意気投合し、お互いの星座の相性が良いと言われ、熱い握手を交わす。(爆)
今日も食べや笑えやと、ノンストップ状態が夜の10時過ぎまで続いたのであった。
で、感謝祭って何に感謝をする日なんだったっけ?
家族?
友人?
ターキーか?(爆)
【2006/11/24 18:27】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
マンゴー解禁?!







午前9時28分。明日のサンクスギビングデーのパーテー(←小さい”イ”が出ないもんで...)に持参するお菓子作りに取りかかる。

庭にあるマンゴーの木がようやく食べ頃になってきているので、先週から「今か、今か」と収穫を楽しみにしていたのだ。去年は2回も収穫出来たのだが、今年は11月になってようやく実を付けたのだ。
上を見上げるとキレイなマンゴー達がたわわにぶら下がっている。かなり大きくなって来ているので、手を伸ばして取りたいのだが、我慢する。

そう、マンゴーには鉄則があるのだっ。

実が落ちるまで取るなっ!

マンゴーが木から落ちた時が食べ頃だというコトらしいので、その前に取ってもまだ熟していない。なので最近の日課は、マンゴーが落ちているかチェックをするコトであった。
おお~!今朝もキレイな形のマンゴー発見♪

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早速日向に置き、太陽の下で甘みを増す作戦に。(←あくまでワタシがそう信じているだけであって、ホントのところは分からないのであしからず)

さて、こつこつと拾い集めたマンゴー6個を洗い、皮を剥いてミキサーにかける。



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そして裏ごしをして、



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マンゴーピューレの完成♪



そこにこんな材料を用意し、



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かたっぱしからこのピューレに混ぜていく。



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先日購入した「カスタードパウダー」がココで登場~!
って言っても使うのはたったのこれだけ?!

さあ、何を作ったか、勘のイイ方はもうお分かりね?


次に取りかかるは、こちら。


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まずは土台作りから。

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冷めたらトッピング開始~!





そしてラストは、この材料で。



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これはあまり甘くしないで大人の味にして。





全ての出来上がりは明日のパーテーにて!
乞うご期待っ。
(引っ張ってゴメンなさいね)
【2006/11/23 18:53】 | スイーツ | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
Chinatown
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午前9時12分。車を市営のパーキングに停めて、地上までの階段を上って行く。今朝は久々のチャイナタウンでのお買い物。
地元スーパーではまずお目にかかれないブツ、

「カスタードパウダー」

を手に入れるべく、ココまでやってきたのだ。きっとココには売っているだろう、と。
目についた中国系の食料品店に入ってお店のヒトに聞く。
が、もう売り切れたと言う。そんなに流行っているブツなのだろうか?!
しょうがない、次のお店で探そう。
...とやっと3軒目のお店で見つけるコトが出来た。これが手に入れば後は楽♪



お次は餃子の皮を買うべく、こちらへ。



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薄暗いビルの中を入っていきなり麺工場になっているこのお店。ラーメンに使うような麺からシュウマイ・餃子の皮まで売っている。この店の皮は市販の皮よりも薄いので、ワタシ好みの餃子が作れる。おまけに作り立てで50枚くらい入っていて$1。

「2 Gyoza, Please!」

なんて注文して、ちゃんと出て来ちゃう所がハワイのイイところ!(笑)

餃子には豚ひき肉が必要だと、目の前のマーケット内にある肉屋へ。


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ディスプレイに今イチやる気を感じさせないところがチャイナタウンの楽しみのひとつなのだろう。(笑)以前もこの店でひき肉を買ったのだが、安くて新鮮だったので今日もまたココで購入。
$1.78/パウンドだったので2パウンド(1キロ弱)ってお願いしたのに、合計額が細かすぎるのが面倒だったのか、少し肉を足しながらぴったり$4にしてくれた。チャイナタウンで小銭は無用らしい。(爆)



こんな八百屋さんがあったり、(今が旬の柿に、お客がすごい群がっていた!)
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魚屋で売られていたのはなまず。皆揃ってこっちを見て泳いでいるのがおかしかったので思わずパチリ。

食料品店の入り口に大きな壷があったので中を覗いてみるとこんなのが!
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ゴロゴロとしたザーサイが漬かっていた。思わずお店のヒトに

「Is this Za-sai?」

っと聞いてみた。

「うん」

と頷いたので、さすがチャイナタウン、何でも揃っているな~なんて思いながら店を出た。
で、たった今ニホン語でザーサイと聞いてしまった自分の愚かさにぶっと吹き出した!
このザーサイって中国でも共通なコトバなのだろうか?(謎)
 
そしてハワイならではのお店。
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生の花を使ったレイが売られている。安いモノでは$3、4から、良いモノは...買ったコトがないので分からない。何かお祝い事がある度にレイを贈る風習のあるハワイではこのような店がチャイナタウンに沢山ある。


旅行に行ってその土地のチャイナタウンに行くのがワタシの密かな楽しみである。
例えば横浜と神戸の中華街。横浜ではシルバー系のアクセサリーやインド綿の服など、ファッションを中心にお出かけしていた。神戸の方はとても規模が小さいが、こじんまりしていて明るいイメージがある。肉まんをブタまんって呼んでるのも面白い。
NYではランチで1度だけ寄っただけであったが、だだっ広い通りという印象がある。
香港では本場だけあって、かごに入った鶏やカエル(ぎょえ~~!)が路上に置かれていたり、とにかくグロテスクであった。
サンフランシスコは主に電化製品を見に行ってた。SF特有の坂の途中にあるので、イイ運動にもなる。
ロンドンのチャイナタウンもとても小さい。時々ニホンを恋しくなると一人でふら~っと行き、チャイニーズカフェでモンブランもどきのケーキ(←見た目はそれだが、味は別格)を食べ、遠いニホンをケーキで感じていた。また日本食を作るのに安く調達出来たのでよく利用させてもらった。

何が魅力的かって聞かれたら何て答えるだろう?
もしかしたらチャイナタウン独特の建物が好きなのかも。ニホンとは似てそうで似ていない文化。西洋っぽいけどアジアン。





このビルもなんと銀行!こんな建物を眺めながら散策するのも楽しい。



最後に本日購入した食材:
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このカスタードパウダーが欲しかったのよ~!さてどんなモノに化けるのか、お楽しみに♪
【2006/11/21 07:33】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
Money







午前10時14分。ワタシの携帯が鳴ったので電話に出ると、mango夫からであった。

「今さ、◯◯って店に来てて、パソコンを見ているんだけど、ココにはないようだからこれからアラモアナショッピングセンターまで行って来るね!」

と、かーなーり張り切りモード全開の様子。
そして数時間後、大きな段ボール箱を手にご帰宅。そう、とうとうこんなの買ってしまったのである。




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imacと呼ぶんだろうか?(おい)
ニホンから持って来ていたパソコンを使っていたのだが、ココに来て回線がかなり遅くなったり、ネット中にいきなり止まってしまったりとトラブルが続いていたのだ。かれこれ6年も使っていたのでそろそろ換え時だったのかも知れない。
とにかくmacなんて使ったコトがないし、その前にPC自体を今イチ把握出来ていないワタシ。(爆)マニュアル本なんて気の利いたモノもないので、ココはひとつmango夫にお願いして何とかニホン語入力出来るように設定してもらう。mango夫もこのmacに関しては皆無だと言うコトで、四苦八苦しながら、時々罵声をあげながら、夜中近くになってようやく度差し支えのない程度に使えるよう、セットアップするコトが出来たのであった。

だが、この新しいPCで自分のブログをアップし始めてからあるモノが使えないコトに気付いた。
それは半角のちっさな文字!さすがにこれを夫に説明しても無理だった。どうすりゃこの半角小文字が出てくるんだ?これだけが分からないので、ちょっと不便を感じる。


で、またタイトルから離れた話になってるんぢゃないの~とつっこまれる前に、ようやく本題。
今年に入ってから買い替えたモノがいろいろあった年であった。
まずは1月、mango夫が船でプカプカしに行ってしまった後、車が壊れたのだ。キウイを幼稚園に迎えに行った帰り、ムシムシしていたのでエアコンを入れた。数分後、何だか焦げたニホイがしてきたので、

「この近くで火事があったのかな~、危ないね~」

と娘と話をしていたのだ。まだその時点では危ないのはワタシだというコトすら気付いてもいなかった。そして帰宅し、また数時間後に出かけるため親子で車に乗り込んだ。キーを差し込みエンジンをかけようとした所、ギー!っというものすごい音が鳴り、目の前から白い煙が上がった!そしてそのうちにキーが回らなくなってしまったのだ。
結局この原因はエアコンにあった。このパーツを取り替えるのに$1000もかかるというので、中古車を購入する羽目になったのだ。こんな予定は全くなかったので一気に金欠になってしまった。
ワタシの結婚生活で初めて、銀行口座の預金が$100を切っていたのだ!次の給料日まであと1週間もある。その間に何も無いコトを願って、正に字のごとく息を潜ませてその1週間を乗り切ったのであった。

車の次にデジカメが壊れた。そして今回パソコンがイカレちまう前にと新しいのに買い替えた。
残金$100も満たなかったあの日から、まあよくもデジカメやパソコンが買えるまでになったものだと我ながら驚いてしまう。おまけに2週間もニホンで遊んで来るコトも出来たしね?

と言うコトはお金というのはやはり使わなくてはいけない時というのがあるのではないだろうか?商売をなさっているヒトが言ってたが

「お金は使わないと入ってこないのよ」

とはこういうコトなんだろうか。まあお金の使い方にも依るのだろうが、有意義な使い方・先を見越した使い方をしていくコトが行く行くは自分の元へ戻ってくるのだろう。
ワタシ自身貧乏性なのか、あまり贅沢な暮らしは望んではいないが、さすがに残金$100と知った時はドキドキしてしまった。(汗)



お金繋がりでもうひとつ。
1月程前に中国を旅して来た友達から話を聞いた。

「中国の西安って所に行って来たのよ、三蔵法師が祭られてある所なんだけど。そこへは観光バスに乗ってツアーで行ったのだけど、バスが止まってワタシ達が降りる度に何処からかヒトが寄って来て、「ワンダラー、ワンダラー」って$1札を恵んでもらいたくて手を差し伸べてくるの。ツアーに同行していたアメリカ人は同情してお金を渡してたけど、そしたらもっとヒトが寄って来ちゃって...中国では1ドルがすごい大金なのね。中には手足のない子供を見せ物にしてお金をせがんで来た母親もいたのよ。」

この話を聞いて、胸が苦しくなった。今ワタシは毎日美味しい食事にあり付くコトが出来、雨風をしのげる、大きくはないがそこそこの家に住むコトが出来、おまけに愛する家族が周りにいる。こんなに恵まれた生活ってあるだろうか?
なのに、ちょっとしたコトで頭にきたり、愚痴をこぼしてみたり、あまりの自分の軽率な行動を振り返ってとても恥ずかしくなった。

この世に誕生させてもらい育ててくれた親、
文句も言わずにワタシを受け止めてくれる夫、
無条件でワタシを母親として愛してくれている2人の子供、
楽しい時間を共有し合え、陰日向になって支えてくれるステキな友人達、

そのひとりひとりを頭の中で思い浮かべてみる。
そのヒト達のお陰で今のワタシがいる。
ワタシの上を見たら沢山の上流家庭がある。
ワタシの下を見ても沢山の貧しい暮らしをしている家庭もある。
何事も「◯◯過ぎ」は良くない。ほどほどが丁度いい。
今ある環境に感謝。




【2006/11/18 09:18】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
今度は目の保養に♪
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午前11時32分。目的地のシェラトンワイキキホテルに到着。ワタシの友人Mさんがこのホテル内のアクセサリーショップで働いていて、前々から

「遊びにおいでよ~」

とお誘いの声がかかっていたので、ようやく半年ぶりに顔を出す。
ココのお店「CERIE」(セリエ)は韓国人のオーナーが自ら世界のあっちこっちに飛んで、買い集めたジュエリー・バッグ・時計などを扱っているセレクトショップ。



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あまりアクセサリーをじゃらじゃら着けないワタシにはちょっと向かないかも?と思っていたのだが、約2年前初めてココに来てからというもの、あまりのキラキラに心がときめいた!

「あら~、ワタシもオンナだったのね?」

とこっ恥ずかしいが、実感したのであった。とにかくとてもステキな宝石箱のようなショップなのでご紹介したい。
このMさんはオーナーに店を任されているので、ディスプレイも自分でやっている。



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「毎日こんなキラキラに囲まれて仕事するのって楽しいでしょ?」

と聞かずにはいられないワタシ。

「うん!毎日見ていても飽きないもの!」

納得♪



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気になった左上のキラキラの電卓発見。するとMさんが

「これね、$395もするんだけど、意外と仕事をしている女性が買って行くのよね~。でもこの間はニホンから成金ファミリーが来て、10歳くらいのお嬢ちゃんが「これ欲しいー」って言ったら、お父様が「あー、いいよ」だって!すごいよね?」

なんて話をしてくれた。こんな高い電卓、とてもぢゃないが会社にはおいて帰れないな?と真面目に考えて一人ニヤつき(笑)、そしてこれを購入したお嬢ちゃんも元がとれるくらいに頑張って勉学に励んでいるのだろうか、と余計なコトまで考える、果てしなく続くワタシの妄想想像力。

ではココでワタシが気になったモノを紹介。



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いつもココに来る度に必ず着けてみるクリスタル(swarovski)のぽっこりとしたリング。種類も豊富。LUNA BIANCA made in Italy $98。



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ビーズ使いといい、色の組み合わせも抜群なデザインのSANTI 上(茶)$345、下(黒・皮製)$499 在り来たりなブランドに飽きた方に♪


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ワタシの目を釘付けにしたこのガマ口スタイルのちょっぴりレトロなバッグ。グリーンとピンクの組み合わせが最高にキュートで、またまた凝ったデザインが!PAT VINI $495



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こちらは今年、山◯邦子さんがお買い上げしたというネックレス。彼女はハワイに来ると必ずこの店に立ち寄るとか。 NY JC クリスタル ネックレス$395、イヤリング$125



こんな高級なモノ買えないわ~と思っているアナタ!ワタシもその一人だけど、こちらはどう?


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カラフルなサンダルのペンダントヘッド。どれも欲しくなっちゃう~ $14.50 
ね?お買い得でしょ?!(ワタシはこれを家族へのお土産に買って帰りました。)



一人林家パーコのように写真を撮りまくり、店内の商品をチェックしまくる。するとMさん、

「オーナーがね、最近子供服の店も出したんだけど一緒に覗いてみる?」

「行く行く~♪」

と、お向かいの子供服ショップ「ANGELO」へ。



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あ゛ーーーん!なんてコトだ!ワタシの時はこんなにカワイイグッズは無かったぞーーー!
一番最初に手にしたのがこのママさんカバン。



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なんとあのアンジェリーナ・ジョリーもご愛用らしい!どれもデザインがワタシ好みで色もとってもカラフル♪中を見ると、使いやすそうなポケットがいっぱい。おまけに赤ちゃんのオムツ換えの時に敷いてあげる薄いクッションマットまで付いている!赤ちゃん居ないけど、買ってもいい?(笑)JU・JU・BE $129~



そしてまたまた目に留まったモノがっ!(店内の写真参照)

キウイの部屋用にと、壁にかかっているお花の時計。残念ながらこれは売り物ではないとのコトだが、近々店に入ってくる予定らしい。早速おとり置きしてもらうコトにした。カチカチとうるさい時計は気になって睡眠の妨げになるからね? 木製 made in Germany$35

肌触りのいいコットン素材の服、ぬいぐるみ、から水着、ハワイアンムームーまでいろいろと揃っていた。お近くにお越しの際にちょっと覗いてみるのも楽しいかも♪

キレイなモノを眺めるコトが出来て、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせた週明け。友人Mさんに感謝♪さて、今週もがんばるど~!(爆)


シェラトンワイキキホテル内1F
【2006/11/15 07:02】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
なんちゃってパッタイ?
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午後6時32分。今夜の夕食のメニューはもう決めていた。そう、ブログ友達のSFOさんの所で紹介されていた「なんちゃってパッタイ(タイ風焼きそば)」。この「なんちゃって~」って言葉がとても気になった。ホントにその材料でパッタイの味に近づくコトが出来るのか?かなり冒険を要いるこの料理だったが、好奇心旺盛のワタシはこれでいこうっと決めた!

米の麺だけ用意すれば後は冷蔵庫に入っている野菜でまかなえそうだ。
エビ、タマネギ、人参、干し椎茸、きゃべつ、ピーマン。よし、具はかなりあるな?!っと安心していたのも束の間、肝心なニンニクが切れていた。しょうがないので「ガーリックソルト」という調味料で誤魔化すしかない。(汗)
米の乾麺をぬるま湯でもどしている間に野菜を炒める。そして野菜を取り出して麺だけを程よい固さになるまで炒める。
っとSFOさんのブログには書いてあったが、極力洗いモノを増やしたくない&タダの面倒臭がりという性格が仇となり、少々ワタシなりに変更させてもらう。(おい)
なので炒めた野菜と一緒に半戻しの麺を入れさらに炒めるが、当然麺はなかなか柔らかくならない。なので水を足して少し煮込む。
ようやく麺も柔らかくなり、いよいよなんちゃっての味付けが始まる。それは



ナンプラー


  と


ケチャップ



だけと言う、何ともアンビリーバボーな味付け!
でもSFOさんの言いつけをここではしっかり守り、彼の言う通り「目分量」で入れてみた。

ん???

何だかイメージと違うんだけど???(笑)
そりゃそうだ!勝手に水を足してしまった分、水かさが増えてスープヌードルのような状態になってしまっていたのだ!
こりゃいかんっとスープ蒸発作戦で強火にし、水かさを少しでも減らす。そして重大なミス勃発!
この水を入れたばっかりに、やわらかくなった麺がくっつき始めたのだ!(爆)
焦るワタシ。何を血迷ったのか、冷蔵庫からピーナッツバター(skippyは甘くないのだ)を取り出して、1スプーンをフライパンの中に落とした!すると更にくっついてしまい、もう菜箸でかき回すのが不可能になってしまった。(涙)
タイ料理にゴマ油を使うのか知らないが、最後にタラっと垂らして麺をほぐそうと最後の悪あがき!で完成。


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箸で麺をつまむと全部持ち上がったって言うの!(爆)




そしてホントならこんな感じに出来上がるハズだったパッタイ



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今日の教訓;自分のアイデアを組み込んで作る料理も楽しいが、
      初めての料理くらい、ちゃんと真似して作ろうよ?>自分




そして肝心のお味の方だが、なんちゃってパッタイから更にmango風~になってしまった感じ。一さじで全部の麺がくっついてきちゃうパッタイをワタシの他に約一名、「美味しい♪」と言ってペロッと平らげたモノが...
今夜はどうやらmango地雷をうまく避けたようだ。(笑)

次回こそはちゃんとSFOさんの言いつけを守ってその通りに作ろうと一人誓ったのであった。そう、「失敗は成功のもと」って言うステキなことわざがあるものね?
ゴメンなさいね~師匠!
【2006/11/13 10:53】 | 料理 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
ドライブルーベリーブレッド






午後12時37分。mango夫が子供達を連れて出かけたので、ずっと怠っていたパン作りをするコトにした。ニホンに里帰りした際に、食パンの型とニホンの強力粉を買っておいたのでそれを使う。



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多分3ヶ月振りにパンを焼くコトになるのだが、粉を捏ね始めてからもうその感触の良いコトと言ったら!とてもきめの細かい粉で粘り気がスゴいのだ。これはかなり期待できそうな予感。
今日は新たな食材を使うコトに。



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数日前に買っておいたドライブルーベリー。お値段がちょっとお高めだったが、目の悪いワタシにはとても良さそうなブツだったので、即購入。
これを1次発酵の後の生地に混ぜて、更に2回目の発酵を行う。
そして食パン型に入れて25分焼く。焼き上がりがとても気になって何度もオーブンの中を覗いてしまう。そして焼き上がったパンがこちら!



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まるでお店で売っていそうなパンに焼き上がった♪(←自我自賛)
30分程冷ましてからちょっと中身を拝見。



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おお~!ちゃんとブルーベリーちゃんが埋まっている♪
さっきからワタシの隣で待ちきれずに手をちょろちょろ伸ばすキウイと一緒に試食をした。



!!!



まいう~~~!外はカリっと、中はしっとりとした出来。おまけにこのドライブルーベリーがビックリするほど甘いのだ。もう明日の朝食が楽しみ♪
今日はパン生地を捏ねるという作業がとても気持ち良く、すごく楽しんで作るコトが出来た。この耳たぶのような柔らかさの生地に触れて、また一つ癒されたワタシであった。



それにしてもこのドライブルーベリー、他にどのような活用法があるのだろう?
いいアイデアがあったら教えてね♪




【2006/11/12 15:21】 | パン作り | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
ノースショアで癒されて






午前9時51分。今週4日も学校が休みの小マンゴーを車に乗せ、曇り空の下をドライブに出かける。

やはりタイミングというものは存在するのだ。何度となく行って見たいと思っていた場所があったのだが、何故かドタキャンになったりして行く機会を逃していた。でもそれはワタシとそこのタイミングが上手く噛み合っていなかったからなのだろう。しかしその時はやってきた。偶然にも今日この日が行くべき日となったようだ。

先週からどうにも充電不足なワタシ。全てのコトにやる気が起きなくなっていた。まずは食事の用意がすごっく億劫になり、家族には悪いがかなり手を抜いた料理しか作らなかった。そしてこのブログもほっぽりっぱなし。毎日何かしらパタパタとしていたのと、夜更けまでのDVD鑑賞だけが理由では無いと思うのだが、きっとワタシの中の「気」が減りつつあったのかも知れない。

そんな矢先、小マンゴーから

「ワイメアの滝で泳ぎたい、連れて行って~」

と催促されたので急遽行くコトになった訳である。ワイメアに行く途中にワヒアワという小さな町を通るのだが、実はそこに気になっていた「あるモノ」があるのである。

そこはほとんど観光スポットになっていないし、第一そこを知っているローカルが居るのかどうか...でもその昔、ハワイの歴史ととても密接な関係にあったモノ。



パワーストーン



である。何でもこの石は「ヒーリング・ストーン」(病を癒す石)と呼ばれる石だそうで、元々は別の場所に置かれていたらしいが、王家に伝わる聖地が一般に知られるのを恐れた地元のヒト達によってこのワヒアワに移したそうだ。病気や厄除けに効いたと言われるこの石。



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思ったより小さな石が3つ並んでいたが、親子でペタペタと石を撫でてきたのは言うまでもない。石の周りにはお守りモノのご飯や果物、花が置かれてあった。
最後にこのヒーリング・ストーンに向かって手を合せ、また車に乗り込む。
ココハワイには各所に知られざるこんなパワースポットがあるようだ。


いよいよ向かうはワイメアの滝。
ワヒアワを離れて5分程車を運転していた時、ハンドルを握る手が妙に温かい。気のせいか?それともこれが石のパワーなのか?

ワイメア渓谷に着いたが雨がパラついている。すぐに止むだろうと思い、2人で目的の滝まで約25分、森林の中を歩いた。



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こんな橋を渡って両側の木々を眺めながらようやく滝に到着。っと、どうやら今度はワタシのデジカメが充電切れになってしまった。(泣)
ココではライフガードが随時居て、ライフジャケットを無料で貸し出ししてくれる。小マンゴー用にジャケットを借り、一人で滝つぼに入りに行った。
滝と言えば、トム・クルーズの映画「カクテル」でガールフレンドと一緒に滝つぼで泳ぐシーンがあったが、



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小さっ!



実際ワタシも滝の水に足を浸してみたけど、何とまぁ~冷水のような冷たさ!トムのように笑顔で泳ぐコトなんて出来ないぞっ!それでもこの滝で泳ぎたいと集まってきた観光客(ワタシを除いて皆アメリカ人)は、赤ちゃんからお年寄りまで余裕な顔つきで肩まで水に浸かっている。皮膚感覚がワタシと違うのだろうか?小マンゴーはだんだんと唇が紫色になってきてたが、少しだけプカプカ浮いて限界になり、出てきた。
滝を見ながら2人でお弁当を広げ、おにぎりを頬張る。ちょうど食べ終わった頃雨がまた降り始めたので、帰るコトにした。
普段、雨に濡れるのは好きではないのだが、今日はちょっぴり気持ち良かった。森林の中できっと大量のマイナスイオンを吸収できたからであろう。

「パワーストーン」、「滝」、「雨」がどうやら今日のキーポイントだったらしい。ハワイの自然からエネルギーをもらった一日であった。
ワタシの中の充電がフルになったかまだ良く分からないが、きっと明日からまたやる気が起きるかも知れない。
だって今もまだ手の平が暖かいのだから...
【2006/11/10 11:14】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
ヘアースタイル






午後4時33分。近くの美容院へ小マンゴーを連れて行く。初めての店なのでどんなカットをしてくれるのかちょっと心配だが、小マンゴーからの願いだったのでそこで切ってもらう。

いつもはワタシがヘアーデザイナーも兼ねているのだが、ワタシが使うバリカン(ニホンから持参)の音でかなりビビリ~になってしまい、今回はどうしても「プロ」にやってもらいたいと断られた。
そして今日の小マンゴーの担当に就いて頂いた方が現れた。とても大柄なハワイアンの女性だった。っと思ったらドラッグクイーンであった。小マンゴーにとても愛嬌を振りまき、ワタシにも

「アナタのヘアースタイル、ステキね♪どこでやってもらったの?」

などとおだて上手なのだった。早速、彼女がバリカンを手に取り小マンゴーの耳の後ろあたりを刈り出す。やはり音が耳障りなのだろうか?首をかしげてドラッグクイーンのスタイリストを困らせる。

「小マンゴー、彼女はプロフェッショナルだから、どうするのかちゃんと分かっているから大丈夫よ!」

と小マンゴーを安心させたが、この言葉が彼女にとって嬉しかったのか、

「Thank you, mommy! Thank you~」

とワタシに礼を言ってきた。
ワタシからの注文でモミアゲを残して後は短めにと伝えたが、ちゃんとしっかりその通りにして頂いた。やはり素人のワタシがカットするのとプロの仕上がりとは雲澱の差であった。自分の息子ながらカッコよくしてもらってとっても満足であった。ただし、一つを除いては...
そう、前髪が



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出た~!
スタートレックの「スパーク」仕上げになっていたのである。
ヘアーの知識のないワタシでも、前髪を切る時はハサミを縦に入れていくのは知っている。でもココのプロはハサミで真っ直ぐ横に切ってしまっていた。まぁアメリカはどこもこんな感じなのだろう。

軍のベース内にも美容院があるのだが、



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ジャーヘッド(ガラスのビンのフタと言う意味の髪型でミリタリー(特にマリーン)に多く見られる)にされるのは勘弁なので、だったらスタートレックに分配が上がる。

話は反れるが、この「Jarhead」という映画、1991年の湾岸戦争に行ったヒトの実話である。あまり戦争映画は興味がないのだが、ストーリーが実話ってコトと、この主演のジェイク・ギレンホールがちょっぴりキュートだったので見るコトにした。話が単調でつまらないって意見もあるようだが、ワタシは好きである。高校を出たばかりの小僧ッコたちが軍に入り、銃の扱い方を習う。そして数ヵ月後には湾岸へ飛ばされる羽目になるのだが...TVでは映されなかった映像や、若い兵士たちの現地での過ごし方などが見れて良かった。でも一番考えさせられるのは、「湾岸戦争」は終わっても、若い兵士が軍を離れ一般市民に戻っても、その現場で受けたり体験した記憶は一生彼らに付きまとうというコトだ。未だにPTSD(外傷性ストレス障害)を抱えて暮らしているヒトが沢山いるという。戦争に行ったヒトでなければ、そこがどんな所なのかなんて想像もつかないだろう。自分がやらなければやられる。そんな精神的に追い詰められた生活はワタシには出来ないし、きっと気が狂うであろう。見なくてもいいものを見てしまった若者達を思うと、胸が痛む。

何だか話が全く違う方向へいってしまったので、最後にジェイクの写真でも♪



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「ブロークバックマウンテン」から

ジェイクは右側。彼の唇の上のホクロがちょっぴりせくすぃ~なんて思ってしまうワタシはもうオバンか?(爆)
この映画も「ゲイカウボーイ・ストーリー」と言うコトで去年は話題騒然とした訳で。何でもセックスシーンが過激だとか?
でもワタシが見た限り、正直「へ?これで終わり?」とかーなーり不服だった。あまりに過激なドラマを見過ぎたせいだからか?(笑)

【2006/11/06 15:01】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
親子の困った習慣






午前9時46分。今日の晴れ間を逃すまいと、洗濯を2回立て続けに回す。
昨日のハワイはスゴイ大雨だったのだ。いよいよ雨季の到来かと、ちょっと憂鬱になる。ワタシの家はアメリカに住んでいる家庭では珍しく、乾燥機がない。欲しいが置き場がないし、それに何より毎日日がサンサンと照らしているので電気の節約にもなると、ニホンで生活していたように外に洗濯物を干している。
でもやはりこの時期は乾燥機が必要だと感じざるを得ない。雨が何日も降り続けると、洗濯物が山のように溜りどうにも出来ないのだ。

で、今日は昨日と打って変わって太陽が出ている。洗濯機が洗い終わったので、洗濯機の中に手を入れキレイに洗い終わった服を足元のカゴに入れていく。
と、何だかヘンなモノ発見。



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底に不思議な物体が!近づいてみると...



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ん?



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ぎょぇーーーーーーー!
かえるぢゃ~~~!
しかも奇妙な色合いのかえるだコト!
これはきっと小マンゴーの仕業に違いない。ハロウィーンのグディバッグに入っていたオモチャなのだろう。

かえるはいけないっ。
5cmもするゴキブリと目が合っても、ゲッコーのちっちゃな卵を見つけても、パチンコ玉くらいの大きさのハエがブンブン飛んでも、部屋の中でサソリを見つけてしまった時もちっとも怖くはなかった。ハエ叩きで一撃を加えるのは朝飯前だ。
だけど、かえるだけはいけない。
家の庭で見かけるかえるは大人のコブシほどもある大きさなのだ。昼間は植木の鉢の中で身を細め、夜になるとその重たい身体を揺さぶりながら歩道まで出てくる。暗いので良く分からないでいると、いきなりジャンプするのでマジで心臓に悪い。

こんなオモチャでもホントにドキッとしてしまった。きっとポケットに入れたまま服を脱いだのだろう。
時には洗濯機の底にシールだの、お金だのも転がっている。それくらいならまだ許せる。ある時公園に遊びに行った後、洗濯した息子のズボンからは何と、砂がごっそりと出てきたのだ!
でも一番性質が悪いのはmango夫のユニフォームのポケットから出てくるボールペンなのだ。何度も

「ポケットの中が空なのを確かめてから脱いで!」

とお願いしているのだが、どうにも直らない癖らしい。月に1度は必ずボールペンと一緒に洗濯してしまう。そのお陰で、買ったばかりのシーツやシャツなどがボールペンのインクで黒く染まってしまった。
こういうコトはワタシが洗濯前に確認をすればいいコトなのだろうけど、それが面倒くさくて出来ない。

親子で同じ癖。困ったものだ。
【2006/11/04 14:59】 | 家族 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
Happy Halloween ー 後半






午後4時14分。小マンゴーの宿題に付き合っていたがなかなか終わらないのでシビレを切らしたワタシはバルスームへと向かい、今夜の「Trick or Treat」での仮装の準備に入らせてもらう。
今回の仮装の最も重要なこのメイク、昨日の独り予行練習が効いたのか、あまりためらわずに書き始めるコトが出来た。
アイライナーの筆で顔にラインを引く。すると何時の間にかワタシの足元に子供達がまとわりついて、ワタシの顔を覗き込んでいる。かなり深刻そうな表情だ。(爆)

「マミー、怖くないよ?」

と小マンゴーがさり気なくワタシを労わる。やはりこのメイクは子供にとってもかなり痛々しく映るのだろうか?
すると今度はキウイが

「何でプリンセスのカッコしないの?キウイはキュートなのがイイの!」

とワタシのメイクが気に入らない様子。

「マミーはね、キュートよりもクールがいいの。」

とあまり説得力のない返事をしながら、さらに筆を入れていく。
ようやく下書きを終え、いよいよ白と黒で顔を塗っていく。途中、mango夫にも手伝ってもらう。そして化けた完成したのがこちら。



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そう、「KISS」のジーン・シモンズである。ちなみにホンモノはこちら、



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ワタシは丸顔なのでどうしても顔の長い彼のようにキレイなコウモリが書けないのだが、まぁそこそこ似ているだろう。そしてこのメイクにかかった時間は約1時間!普段は10分で終わってしまうメイクに比べ、かなり慎重にそして丁寧に塗りたくった。
子供達もニホンで買ってきていたコスチュームに着替えた。小マンゴーは「リロ&スティッチ」のスティッチに、キウイはお決まりのプリンセス・ジャスミンに成りすます。
今回mango夫は特にいいアイデアが浮かばなかったと、一人蚊帳の外。

友達親子と合流し、大勢でワイワイしながらキャンディをもらいに歩く。
子供達があっちこっちへと走り回るのであまり写真を撮るコトが出来なかったのだが、ちょっとステキなオブジェを発見、パチリ。



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やはり墓場は雰囲気が出るね~。そしてmango夫がワタシに指示を出す。

「そこに立って。写真撮るよ~」

写してもらったその写真がこちら。



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*気分を害する恐れがあるので削除させてもらいました。



思いっきり

ホラー

であった。妻のこんなメイクとこの墓場の雰囲気がマッチし過ぎたのか?デジカメを構えた手が震えていたようだ。こんなブレはオカシすぎるっ。だってこのデジカメの売りとして「手ブレ機能」が備わっているのだから!
それとも知らず知らずに霊をおびき寄せてしまったのか?
どんな思いでmango夫はこの写真を撮ったのであろう?暗闇に浮かぶ、妻の青白い奇妙な顔...

その後友達のくろっち宅へ向かう。彼女にはこのアートが理解出来るであろう、と密かに願って...
案の定、くろっちは大絶賛してくれた。

が、

普通の会話をするものの、彼女の目が点になっていて上手く噛み合わない。そして噴き出す!
そこまで笑ってくれればワタシもこのカッコをして良かったと確信する。(おぃ)
今夜予定していたワイキキのパレードに参加というのは急遽中止となってしまったが、家族共々楽しいハロウィーンを過ごせて、おまけにこんなに沢山のキャンディを頂いて帰ってきた。



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何で「KISS」なのか?
別にファンでもないし、彼らの音楽も聞いたコトないけど、あのメイクは一度やってみたかったのだ。誰かが言っていたが「KISS」がこのようなメイクをしなかったらビジュアル系バンドはこの世に存在しなかっただろうと。
女性のようなメイクをするバンドには全く興味もないし、そんなメイクもしたいと思わないが、「KISS」はちょっと違う気がする。
でも実際あのメイクをして分かったが、皮膚呼吸が出来なくって顔が引きつってしまう。ちょっとでも口を動かすと塗りたくった白い粉がボロボロと剥がれていく。
「KISS」のメンバーも毎回このようなメイクでライブをするなんて、ヒトには分からないエライ苦労があるんだと同情してしまったハロウィーンの夜はこのように更けていったのであった。

さて来年は何に化けて見せようか?
リクエストも受け付けます。(爆)
【2006/11/02 07:32】 | お遊び | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
Happy Halloween ー 前半






午前6時17分。キウイのお弁当が出来上がった。いつもはサンドウィッチを持たせるのだが、パンが切れていた為おにぎりを作った。



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それなりにハロウィーンチックにデザインしてみたが、ニホンのお母様方の作るお弁当のような細かい技は出来ないので、これが限界であった。(汗)何だか機関車トーマスにも見えるっ。

ワタシが幼稚園生の時、やはりワタシの母がおにぎりでお雛様を作ってくれたのを思い出す。あのお弁当のフタを開ける瞬間がとっても好きだった。娘が今日のお弁当を開ける時、どんな表情をするのかとても気になる。



お弁当の他に



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グッディ・バッグと言って、子供のクラス全員分のお菓子やおもちゃを袋に詰めて持たせる。アメリカらしい風習なのだろうか。イベント(本人の誕生日、クリスマス、バレンタインデー、イースターなど)がある度に、このようなちょっとした贈り物をクラス内で配りっこするのだ。
なので年中こんなグッディ・バッグをもらっている子供達。これらを用意する親は大変なのだが、もしワタシが子供だったらこんなギフトが貰えるのはとても嬉しい。きっと小学低学年までの期間だけだろうから、それまでは頑張ってグッディ・バッグを作り続けてあげよう。



ハロウィーンの昼はとても静かだが、日が落ちる頃から皆近所を練り歩き、「Trick or Treat」と言いながら一軒一軒を周ってお菓子をもらう。その様子はまた後ほどアップするのでお楽しみに♪
ワタシもこの「Trick or Treat」に行くので今のうちに身体を休めて昼寝に入るとしよう。(おぃ)




【2006/11/01 06:06】 | お遊び | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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