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10円が最高の価値








午後3時06分。ある日系アメリカ人の方からちょっと面白い話を聞かせて頂いた。ホントの話である。

ある身体障害者用の施設に7歳くらいの少女が入院していた。その施設からその子の家まではかなり距離がある為、少女の両親は週末にしか会いに行ってあげるコトが出来なかった。
ある日、施設のスタッフが少女に、

「どのコインがいくらか教えてあげよう。そして覚えたコトをアナタのご両親にビックリさせてあげようよ!」

と言って、その少女は1円、5円、10円、50円、100円、500円のお金を目の前に並べ、どのコインがいくらか覚える訓練をした。
そして500円がこの中で一番大きいというコトも教わった。

ある週末になり、少女のご両親が面会に訪れたので、早速コインを少女の目の前に並べて順にいくらか言い当て始めた。
そしてスタッフのヒトが、

「このコインの中でどれが一番高いのかな?」

と少女に質問をした。
すると何と彼女は500円玉ではなく、10円玉を指したのだった。
スタッフもご両親も不思議に思い、

「どうして10円が高いの?」

と聞くと、

「だってね、このお金があるとお母さんと話せるんだよ。」

と少女は答えたのだった。
少女にとっての10円玉は500円よりも価値があるというのだ。
何故なら、その10円があれば家に電話をかけるコトが出来て、大好きなお母さんの声が聞けるのだから。

普通の感覚ならば「500円」って答えるのが当然だろう。でもこの少女には金額が問題ではないのだ。その10円で何が得られるのか、ちゃんと少女は知っていたのだ。

ヒトの価値観というのは皆それぞれ違うのだ。って言うか、違って当然なのだと思う。
自分の価値観という物差しで他人を見る前に、相手の価値観を理解しようと思えたら、その瞬間からそのヒトとの関係がもっともっとスムースに、身近に感じるコトが出来るだろう。

人間関係のもつれと言うのも、

「ワタシだったらこんなコトしないのに!」

とか、

「○○さんだったらやりかねないわよ?」

などと、全て自分の価値観で判断しているコトがとっても多いと思う。
でも、自分の価値観が正しいとは限らないのだ。
ヒトから教えてもらったり、学ばせてもらうコトって沢山ある訳で、ワタシもよくそこから自分の価値観のズレを軌道修正する。

何が言いたいかって、皆それぞれ10円なり、50円なり、500円なりの価値観があっていいのだと思う。だからこの世が成り立っているのだから。
一番大切なのは、自分の価値観を押し付けず、相手の価値観を理解しようとするその心ではないかと、この話を聞いて珍しく頭を使って考えてみたのであった。
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【2007/09/23 15:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(26) | page top↑
サンフランシスコへ ー友達編ー







午前11時。サンフランシスコ・ベイエリアを走っているBARTという電車に乗ってとある駅へ向かう。
義理母が孫達を見ててくれると言うので、お言葉に甘えて今日は2人の友人と会うコトに。



まず最初の犠牲者友人は、今年5月に初めてお会いしたばかりのSFOさんと。最近新しい職場に勤め始め、まだパタパタと忙しい毎日をお過ごしと察したが、心優しいSFOさんはワタシの我がままを受け入れて頂き、一緒にランチをしましょうとなった次第。

少し早く待ち合わせの駅に着く。今朝は思ったほど寒くなかったのでキャミソールとジャケットにしたのだが、日影に入るとやはり寒いっ!カバンに入れてたストールをグルグルと首に巻く。寒さを防ぐにはまず『首』と聞いたコトがあったので、これでバッチリ♪
でも行き交う人々の服装はいたって軽装...

っと、SFOさんが愛車に乗ってご登場~。恐れ多くも彼の助手席に乗せてもらい、久々の再会に喜びながら、

「今日、ちょっと寒くない?」

とワタシ。

「え~?今日はハワイみたく暖かいから、ほら半袖着てるんだよ~!」

って返事が返ってきた。そっか、今日のベイエリアは暖かいのねぇ...
ヤバいぞ~、ハワイの気候に慣れすぎたせいか、ちょっとした寒さに耐えきれなくなってきているらしい...
そんなこんなで早速、ワタシが行きたかったTrader Joe'sに連れて行ってもらった。このストアはハワイには無いので、里帰りする度に楽しみにしている、外せない行事なのだっ!(笑)

「サンフランシスコに来てこんな買い物~?」

っとかなり理解不能だっただろう彼にカートまで押させて(おぃ)、気になる食料品を次から次へと手に取る。さすが、お料理上手なSFOさんなだけに

「これは美味しいよ~♪」

「見てこの値段!有り得ないでしょ?!」

などとかなりの博学!かーなーりココの商品に詳しいかと...(笑)それに何故かそう言われると買わずにはいられなくなっている自分が居た...(爆)
もっと沢山買いたいモノもあったのだけれど、

「これ全部持って移動するの、大変ぢゃない~?」

とさり気におっしゃって頂き、我に返る。
そうよ、この後このブツを持ってまた電車に乗らなきゃいけないのに、こんなに重いモノばかり買ってどうするよ?
なので後ろ髪引かれまくりで店を後にしたのであった。

次にSFOさん御用達の日系のスーパーへ連れて行ってもらう。



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この家紋が非常~に気になる「モントレーマーケット」(笑)
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これ全て「トマト」よ~!見たコトないものばかりだからっ!
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新鮮で豊富なフルーツが売っている。しかも何気に「オーガニック
20070920101753.jpg

普通のセロリがオーガニックセロリよりも高いし?(笑)
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まつたぃぃ~~?(笑)

つっこみ所満載のお店でかなり笑わせてもらい、お腹も空いてきたのでようやくランチタイムとしましょ♪
気配り上手なSFOさんがワタシの為に2軒ほど、目ぼしいカフェを探していてくれ、その内の1軒「Cesar」に決定~。この時のお食事の内容はどうぞこちらでご堪能くださいませ~。2人でそれぞれカメラに収めたんだけど、やはりカメラのセンスがないと言うか、彼の盗撮カメラテクにはまだまだ足下にも及ばず...(汗)

時間の関係でデザートまで行き着けないまま、お別れとなってしまった。
SFOさんも次のアポが入っていてお忙しいのに、最寄りの駅まで送って下さったりと至れり尽くせりの再会に、所々SFOさんの普段の生活振りが少し垣間みれたような気がして、とても楽しかった。
ホントにどうもありがと~♪



そしてお次の友人はMちゃん。
彼女との付き合いはもうかれこれ12年は経っているだろうか?お互いの友達から紹介されて、一緒にクラビングするようになり、よく遊んだものだった。
その内、彼女は留学しにニホンを出て、イギリス、シアトル、そしてサンフランシスコへやってきた。
お人形のようにカワイイ彼女と2年振りの再会だったが、全く歳をとってないのにビックリした!ってか、下手したら12年前の初対面の時からちっとも変わってないから!
めったに会うコトも出来ないけど、会って話を始めるとちっとも時差を感じない。Mちゃんもそう言って笑ってた。

「そろそろアメリカを出てニホンに帰ろうと思うんだ~」

と、コーヒーカップを握りしめながらワタシに呟く。

「アメリカで生活するのって、ホントに大変だよ、mango」

見た目のカワイさとは裏腹に、頑張りやで負けず嫌いの彼女から出たコトバ。
だって、大学出て、就職して、アメリカでバリバリシゴトするって言ってたぢゃない?
ニホンよりも海外生活が似合っているMちゃんが、ニホンで生活していくって想像が付かない。っが、でもそれが彼女の決めたコトなら、応援しよう。

「サンフランシスコで会えるのも、今日が最後かもねぇ?」

「じゃ、次に会う時はニホンで、かな?」

と言って、12年前に見せてくれた時と同じ笑顔で、Mちゃんは人混みに紛れて去って行った。



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出会った頃のMちゃんとワタシ♪
【2007/09/20 11:19】 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
サンフランシスコへ ー家族編ー







午後7時52分。予定より20分程早く、サンフランシスコ空港に到着~。
初めてハワイアン航空の飛行機を利用したのだが、全然揺れることもなく、しかも軽食(サンドウィッチ)は出るし、客室乗務員が全員殿方だし、なかなか快適な5時間であった♪

義理母が空港まで迎えに来てくれ、彼女の運転で家に向かう。
飛行機の中で一睡もしなかった子供達は、久しぶりのおばあちゃんとの再会に喜び、2人でいっぺんに話し始める。おばあちゃんも車の中にちゃんとおもちゃやCDなどを用意してあり、子供達が飽きないようにといろいろと心配りをしていてくれたようで、その心使いがとても嬉しい。

今回、小マンゴーがしたがっていた寝袋で寝る、キャンピング(焼きマシュマロ付き)と魚釣りを計画してくれた。もう母親のワタシには目をくれず、グランマにベッタリな2人。(←ある意味、それ狙いだったりして♪)
お料理もお手伝いを積極的にやってた。



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プロテイン入りのバナナ・ココナッツスムーシー(ライスミルク)でおもてなし♪
だが、ココナッツはシャリシャリ言って喉に詰まるし、何よりぬる過ぎて飲めないっ!
かなり強烈なドリンクであった...(汗)
でもワタシ達の為にお寿司を用意していてくれたので、これには感激~♪



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3ヶ月前に彼女がハワイに来てくれた時に作ってあげた手巻き寿司がかなりお気に召したようで、その通りにシャリと海苔と刺身用の魚を用意していてくれてた。お稲荷さんも嬉しいね~!
お茶まで入れてもらって、皆で巻き巻きしながらの夕食。ヒトの作ったご飯って何でこうも美味しいのだろう?

翌朝の義理母とのコーヒータイムがやって来た。元ヒッピーの彼女、エジプトにも興味があって旅行に行ったコトがあるらしいのだが、その時に飲んだコーヒーが美味しかったと、
ワタシに熱く語る。(笑)
そしてそのコーヒーを再現してくれた。



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カルダモンという粉末のスパイス(しょうが科)をコーヒーに少し混ぜる。
スーッとする香りとコーヒーの香りがぶつかって、イマイチ味がしない。(おぃ)
でもこんな組み合わせもあるもんだと感心しながら、一口ごとに飲んでは鼻から抜けていく微妙なスパイスを味わった朝であった。
ちなみにインド辺りではよく使われるこのスパイス。チャイなどにもよく入れるそうだ。


日は変わって、今度は義理父宅にも泊まらせてもらう。
mango夫の両親は20年以上も昔に離婚しているのだが、たまたま同じベイエリアに住んでいるので、帰省する時にはどちらにも顔が出せるので楽なのだ。
毎回、モメない平等に会えるよう、事前に「グランマと遊ぶ日、グランパと遊ぶ日」を決めていたのだが、その当日になってグランマの気が変わったらしく、孫達をなかなかおじいちゃんに手渡さない。それでおじいちゃんはかなり機嫌を損ねる!(笑)
そしてワタシに、

「いいか、今度来る時は先にオレの家に来い!」

と言って、

「そだね、ゴメンね~」

と平謝りしご機嫌を直してもらったのだった。(汗)
見た目強面風の義理父だけど、孫には優しいのだ。期限切れのパンを持って、近くの水辺まで散歩に行き、アヒルやガチョウに餌付けをさせたり、キッズ番組のケーブルが入ってないからと、グランパ好みのTVを半ば強制的に見せられたり(笑)、食後のデザートにアイスクリームを丼に入れて豪快に食べたりと、なかなか良い時間を過ごさせてもらった。
そしてココでも



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義理父自らキッチンに立って、夕食を作り始めた。



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サーモン&自家製ハーブと野菜 ブラウンライス&醤油

彼はご飯に醤油をかけて食べるのが好みのようで、今回もライスの上に醤油をかけ、その上にホイル焼きにしたサーモンをのせたプレートが完成~♪
ワタシの亡き父もご飯&醤油ぶっかけが大好きだったなぁ。どことなく似ているので、つい嬉しくなってしまう。
ホントなら嫁のワタシが料理しなくちゃいけなかったのだろうけど、こんな風に上げ膳下げ善もイイもんだ~♪かなり図々しい嫁でゴメンナサイよ?(笑)しかもmango夫はハワイでお留守番しているというのに!あ~、イイ家族に恵まれて幸せだっ。
どうもご馳走さまでした~。
【2007/09/19 05:06】 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
Dr. Martensを履いたら...








午後8時19分。シューボックスの中からガサゴソと取り出し、ホコリを払う。さっと布で拭き取ると、皮の傷みもなく、まだまだ履ける。このブーツがワタシの所に来てもう8年も経つのか...




初めてのロンドンは肌に突き刺さるような、痛みを伴う寒さだった。っが、着いてから3日目に、ロンドンで買いたかったモノを探しにポートベローへ出掛けた。





ココは週末になると細いストリートの両側に屋台や店がずら~っと並ぶ。野菜だったり、花だったり、アンティークのシルバー食器だったり、香辛料の量り売りだったり、バーバリーのコートが沢山売っている古着屋だったり...
見ているだけでとても楽しいのだ。
映画



20070913161431.jpg

「ノッティングヒル」での舞台ともなったこの場所は、ワタシにとってとても思い出ある場所のひとつ。
このストリートの一角の靴屋を見つけ、入った。
どうしてもDr. Martensのブーツが欲しかったので、店内を物色するが、どれも£50以上はする。
っと、棚の下に,無造作に置かれたブーツを発見♪
何と、

£20(当時で3400円くらい)

の赤札がっ!
店員さんがすかさず寄って来て、

「その靴ね、ちょっと傷があるから安くしてるの。」

と教えてくれた。確かにつま先辺りに数本、ひび割れたようなラインが入っている。
でも£20で買えるならっと、即買いした。サイズもワタシにピッタリ♪
このブーツのお陰で、アイスバーンも怖くなかった。それにちょっと強くなった気がして(謎)、いつもこれを履くと背中がピーンと伸びた感じになって、その感覚も好きだった。

「その土地に行ったら、そこでの格好をしてみる」

っと言うのが、ワタシは意外と好きだったりする。
なのでロンドン=Dr. Martensてな訳で、ミニスカ、タイツにブーツがその頃の定番ファッションだった...
(ちなみにパリへ行った時は、スカーフ巻いてベレー被ったり。ってタダのステレオタイプ?笑)



そしてビーサンが定番となった今、このマーチン君は靴棚の隅に追いやられ、ホコリまみれになって陰を潜めていたのだった。
さすがにハワイでブーツはかなり厚っ苦しいので、まだ2回しか履いたコトがないが(って履いてるぢゃんよ?笑)、いよいよ出番の時がやってきた!

明日から週末にかけて、所用の為mango夫の実家のあるサンフランシスコへ行くのだ~♪
きっとあちらは、秋の風がビュービュー吹いて寒いハズ。
雨が降っても、雪が降っても、このマーチン君に限ってコケるというコトはないだろう。(笑)
(↑雪は有り得ませんから!)

そういう訳で5日ほどお休みさせて頂きますので、よろすく~♪
帰って来たらまた皆さんの所へ遊びに行かせてもらいます。
では皆様、よい週末を~♪




*今日の「一人にしないで♪」*

・その1
先日友達との会話で、

友 「昔、嫌いだった食べ物が今は好きになったってのがあるんだよね~。」

私 「うん、あるよね~。」


友 「やっぱ、歳を取ると味覚も変わるんだろうね。
   ほら、あのおせちにある、小さい魚のやつ、
   何だっけ?」

私 「あ~、


   子作りでしょ?(自信満々)」


友 「???」


  ・


  ・


  ・

 
X 子作り
◎ 田作り:稲の豊作を願う気持ち、五穀豊穣の願いが込められているもの。



・その2

「秘密」という字の「密」が分からなくて友達に聞いた。
すると、

友 「ひそかって字ですよ。」

私 「え?どんな字だっけ...」

友 「私、mangoさんよりもニホン人だから知ってますよ!」


っとココでさらっと書いて頂いた。
っが、

mangoさんよりもニホン人だから

の意味が分かんないっ!ワタシもニホン人ですけど?(笑)
【2007/09/13 18:42】 | 趣味 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
小マンゴーのバースデー







9月9日は小マンゴーの7回目のバースデー。今年は小マンゴーのリクエストでChuck E Cheese'sにてパーティを開くコトとなった。
このチャッキーには、お友達の誕生日のお呼ばれで何度か来たコトはあったので、パーティの流れはもうバッチリ~。

最初に皆でピザをつっつく。子供も大人も。
食事が終わった頃、スタッフ達が子供達を前のステージまで来させ、スタンバらせる!



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それはそれは皆、大騒ぎ♪
チャッキー見たさに手を叩いて、黄色い声もあちらこちらから飛んでくる~!
ちなみにこれがこの店のマスコット、ちゃっき~



 ↓



 ↓



 ↓



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...カワイくねっ!(毒)


子供達を焦らせて数分後...



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ホンモノ・チャッキーが回転扉から突如現れるっ!(笑) 
音楽のリズムに合わせて、チャッキーが踊る...
子供達も踊る...
スタッフのお姉様達も踊る...

いっ異様な光景だ...
まるでチビッコのライブハウスに来たようだ。
さすがに8歳くらいのお嬢ちゃま達はイスに座って、ちょっと冷めた目で見ているが、小マンゴーはまだまだ楽しめるお年頃のようで(笑)、もうノリノリでお友達とダンスをしている。



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チャッキーの仲間達♪
心なし、目が据わってるんすけど...大丈夫っすか~?(笑)



チャッキーのライブもあっと言う間に終わり、また回転扉に乗って消えるハズが間に合わず、スタッフ用のドアから消える...
思わず子供達につっこまれるチャッキー...


20070911180331.jpg

えっへへ~♪



興奮冷めやらぬ内に、バースデーケーキタイム!ロウソクに火を付けて、小マンゴーが吹き消そうとしたその瞬間、向かいに座ってたお友達が先に吹き消す!(おぃ)
小マンゴー、ちょいキレる!(笑)
も一度やり直す。
今度は上手く消せたようだ。
紫色のオサレなクリームでデコレートされたケーキをつまんだ後は、コインを手に店内にあるゲームコーナーへ一直線!子供達はこれが一番やりたかったのかも知れない。



全て、ココのスタッフが仕切ってパーティをやってくれるので、親は何もせずにとても楽だった。ありがとよ、チャッキー!(笑)




2日前に小マンゴーのクラスへこのカップケーキを差し入れ~。



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やはりこれも彼からのリクエストで、「市販のカップケーキ」。
クリームの色がかなりヤバい...
この日の夕方、小マンゴーに

「バースデーケーキ、美味しかった?」

と聞いてみた。

「うううん...」

そうでしょ、そうでしょ~! (←何故か喜ぶワタシ。笑)
来年はまたマミーがこさえてあげるからね♪



*今日のニューフェイス*




20070911183910.jpg

んんしょ、んんしょ~、



20070911183923.jpg

オギャ~!!!


20070911183935.jpg

こんなん出ました♪



小マンゴーの誕生日プレゼントの中にこの卵(恐竜?)があって、『水の中に入れて置くと2,3日でふ化する』と書いてあったのでやってみた...
目が赤くて、怖いっす...
睨んでるし...
誰か、貰って~~~!
【2007/09/11 19:08】 | 家族 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
変身~!(笑)







午後2時20分。待ち合いのイスに座っているキウイの目がだんだん閉じていく。

「あと5分で終わるから、もうちょっと待っててね~」

と口パクで娘に語りかける。ワタシと目が合いニコッと微笑むが、また睡魔に襲われかかる。

「この髪型だったら、髪を洗ったらムースを付けるだけで、何もしなくていいですよ。そのまま自然乾燥で。」

と、そのカリスマ美容師・岡崎氏は、まるでワタシの心を見透かしたようにそうコトバを足した。ブローが出来ないのを彼に読まれたのだろう。(笑)





今日は待ちに待ったヘアーカットの日。1ヶ月前に予約を入れてから、この日が来るのを待ち望んでいた。
いつもなら、女性のヘアーデザイナーさんにお願いしていたのだが、すでに経験済みのくろっちや他のヒトも噂する、

カリスマ美容師

に一度やってみてもらってもいいかな~と(何故に高ビーか?笑)思い、勇気を振り絞って彼に会って来たヘアーをお願いしてもらうコトに。



salon3.jpg

画像は965*Cafe@viva-hawaiiより


ハワイに居ながら、ニホンの美容院が満喫出来るという「Raiz」。本店はトーキョー青山にあり、ハワイ支店には月一くらいで来るらしい。ハワイでもこの岡崎氏待ちがあり、運が良ければ予約が取れるが、とにかくコマメに連絡を取るのがイイかも知れない。

早速、お願いしたい髪型を岡崎氏に相談。すぐにイメージをして頂いたようで、さーっとカット待ちのお客さんの方へ下がっていく。
シャンプーをして、鏡の前へ座るとまた岡崎氏がささーっと寄って来て、見事なハサミ裁きで伸び放題の髪を切っていく。かなりボリュームがあるので、カミソリで透いてもらう。
ほんの10分くらいで終了し、今度はカーラーを巻き始める。
とても手慣れた様子で、しかもムダのない細かい作業に、

「なるほど、カリスマと言われるだけあって、とても丁寧にシゴトをするのね~」

と感心♪
そして1時間半後、とても軽い髪型になったワタシはご機嫌になって、一緒に付き添ってくれたキウイにめずらしくご褒美のアイスクリームをご馳走してあげたのであった。
ではでは、出来上がりのほどを。




Before


 ↓


 ↓


 ↓


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After


 ↓


 ↓


 ↓


20070908080043.jpg

毛先にパーマネントをあて、少し動きのある髪型に♪
(ボサボサって言うなー!笑)



「若返ったね~」

「Cute!」

「悪くないんぢゃない?」



などなど、周りの反応も面白い。ってか、最後のコトバを聞いた時、

「悪かったらたまんないから!」

と言い返す。$160が水の泡になるではないかーーーっ!(笑)
有名人も手がけるほどのカリスマ美容師、ニホンに居たら雲の上のお方だろう。
ハワイに住んで、良いコトもあるもんだ。
でもお値段もかなり、雲の上だった...(泣)
変身するのも安くはないね。(苦笑)



「Raiz」

Ward Entertainment Center(ワード映画館の下)
(808)597-1175
予約はこちらでもOK。
【2007/09/08 08:32】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
冷たいグリンピースのポタージュ
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午後10時32分。明日、5人のお客様のランチ接待にと、今のうちに仕込みをしておこう。
メインはラザニア。そしてサイドにプチパンとグリーンサラダを添えるので後一品を、と考えてコーンクリームスープにしよう♪
早速、今朝買ってきたコーン缶を取り出し、開けようとして目を見張った!


!!!

コーンクリーム缶を買ったつもりがホールコーンだった!(汗)
こんなおっちょこちょいはいつものコトなんだけど、でも今からスーパーへ行って買い直すのも面倒だし..
念のため、冷蔵庫内を漁ってみると、



冷凍グリンピース



が1袋半、あるではないか♪
仕方ない、コーンをグリンピースに代えて作ってみよう。


*材料*(6人分)

冷凍グリンピース  12ozを1袋半 ←中途半端~!(笑)
          多分450gくらい? ←って何でクエスチョン?(笑)
お湯        200cc
固形コンソメ    3ヶ ←お湯に入れて溶かしておく
生クリーム     100ccくらい?(笑)
塩・こしょう    お好みで
パセリ       お好みで



*作り方*


1. 冷凍グリンピースをザルにあけ、熱湯をかけて湯通しをする。
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2. ミキサーに1を入れ、スイッチオン。
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注)豆だけだとなかなかミキサーが作動しないので、少しコンソメスープを加えながらミキサーにかける。



3. ある程度豆の原型がなくなったら、コンソメスープと生クリームを加えてさらにミキサーにかける。塩こしょうで味つける。
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4. ザルで漉して、冷蔵庫で冷やす。
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5. 皿によそったら、トッピングのパセリを散らして出来上がり。



この日は2歳のお嬢ちゃんがいたので、



goldfish.jpg

「Goldfish」というチェダーチーズ味のクラッカーをスープに浮かべて出してあげたら、喜んで食べてくれた。


まだまだ暑い日が続くので、これは火を使わない料理だから楽でイイわ!
彩りもすこぶるキレイなグリーンだし、栄養満点ね?(笑)
コンソメスープと生クリームはご自分の好みで、調節してみてね。
【2007/09/04 14:21】 | 料理 | トラックバック(1) | コメント(12) | page top↑
心を亡くした1ヶ月







午後2時16分。あ~、久々の開放感!
今までのしかかっていた肩の荷が下り、自然と柔らかい表情の自分に戻っていくのが分かる。やっぱり言って良かった...

「先生、今日で学校を辞めさせて頂きたいのです」

と。



子供達の新学期が始まって、ようやく1ヶ月過ぎた。
新学期と同時に小マンゴーとキウイをニホン語の学校に送るコトを決めた。月曜から金曜の毎日という条件はキツかったが、一日40分の授業、そして何より読み書きを習えるのならっと、ただ親のワタシの都合だけで入れさせたのだった。
小マンゴーはこのニホン語学校の他に、空手(ほとんど毎日)と公文(週2回)も通わせている。

「こんなに習い事をやらせても大丈夫だろうか?でも今のうちにいろんなコトをやらせて、子供の可能性を引き出すきっかけになるかも知れない。それにハワイ州の学力のレベルは低すぎるし、学校だけに頼ってられないし...」

ワタシの中でいろんな葛藤があったが、とにかくやってみる方に懸けてみたのだった。



子供達は普通の授業が終わると、喜んでニホン語学校に毎日行ってくれた。
そこで習ってきたニホン語の歌をしょっちゅう口ずさむ2人を見ながら、

「学校に入れた甲斐があった。」

と自己満足していたワタシ。
しかし、この3つの習い事が全部重なる日に当たるともう大変であった。
時間との戦いなので休むヒマもなく、



学校の授業終了 2:10pm

 ↓

ニホン語学校 2:45pm ~ 3:25pm

 ↓

公文 3:50pm ~ 5:00pm

 ↓

空手 5:30pm ~ 6:30pm

 ↓

帰宅 6:45pm

 ↓

夕食 7:20pm

 ↓

宿題 7:45pm ~ 8:15pm

 ↓

入浴タイム 8:30pm

 ↓

就寝 9:00pm


っと、こんな具合に一日中勉強に明け暮れる。
(今、改めて見てみてもスゴいスケジュールだわ!笑)
子供達をようやくベッドに寝かしつけると、何とかその日を乗り切ったコトにほっとし、夫より先にベッドへバタンQ~!(笑)
そして翌朝は、

「  !!!
 今日は何曜日?
 何をする日だっけ?」

という焦りで目を覚ます。かなり心臓に悪い!

とにかく子供達の為にやってあげてたつもりが、そのスケジュール通りにコトを運ばせたいというワタシの独りよがりの思いだけで、

「早く、早く!
 あと○分で始まるよ~!
 急いで!」

このコトバを毎日浴びせまくっていた。子供達もけな気に、ちゃんとワタシに付いてきてくれた為、この時はワタシが子供達にプレッシャーを与えていたなんて、これっぽっちも思わなかったのだった。
...でもこんな窮屈な生活が4週目を迎えた頃、ワタシが先に音を上げた。ホントに心身共に疲れてしまった。
先月までは子供達と一緒におやつを作ったり、公園に行って遊んだりする時間があったのに、今月は全く出来なかった。

数日前、久しぶりに小マンゴーと会った友人が、

「ねぇ、何だか小マンゴー、疲れているように見えるわよ?」

と教えてくれた。彼女に言われなかったらきっと気付かずにいただろう。
ワタシもこの新生活に疲れてはいたが、ワタシ以上にもっと疲れていたのは子供達だったのかも知れない。



先週、小マンゴーを公文に連れて行き待っている間に、挨拶程度しか声を交わしたコトのないお母さんがワタシに声をかけてきた。
彼女はニホン人でアメリカ人のご主人と3人の小学生の息子さんがいる。
お互いの子供達の習い事の話から、彼女は小マンゴーの行ってる空手教室に興味を持ったようで、いろいろと聞いてきたのだが、

「空手をやらせてあげたいけど、今既に公文とレインボー学園(毎週土曜日のニホン語学校)、サッカーをやらせてて、しかもワタシ昼間は学校に通ってるのね?
3人の宿題も見て、レインボーで出される宿題と公文をやらせたら、とてもぢゃないけど9時には終わらないの。下手したら11時にベッドに行く時もあるのよ。
学校の先生からも、『○○クンは集中力がないようだけど、ちゃんと睡眠はとってるのか?』って聞かれたわ。いつもぼーっとしてるから、困るのよ。」

と話し始めたのだった。その時は

「3人のお子さんを見るのって大変なのねぇ。でもよく頑張ってらっしゃるわ~。」

と相づちを打っていたのだが、実はその彼女はワタシ自身だったのだと気付いた。
ヒトのコトはよく見えても、自分のコトとなったら全く見えなくなる。でも彼女のお陰で自分を知った。ワタシもきっと端から見れば、彼女のように見えただろう。



親だから、子供に

「あれさせたい、これさせたい」

という願いと期待を持つのは当たり前だと思う。
でも、初めて空手をさせる時、ワタシは息子に何て言った?

「楽しんでやれればいいんだよ~♪」

確かそんなコトを言ったのだ。でも今はどうだろう?進級テスト毎に一番熱くなってガミガミ言っているのはそう、このワタシだっ!(笑)子供以上にマジになって、言いたいコトばかりの親ってかなりウザイだろう!もし小マンゴーが10歳くらいだったら、

「だったら、お母さんがやればいいでしょ!」

何て言い返してきてもおかしくはない。(笑)息子を楽しませるどころか、辛くて苦しいモノだと無言のプレッシャーを与えていた。

あぁぁー、かなり押しつけがましい親だったのね~、ワタシ...(自己嫌悪)
自分がこんなに教育ママだとは思っていもいなかったわ。



だから、今日でニホン語学校は辞めるコトにした。少しくらい勉強がトロくたっても、そんなに問題ではないだろう。
それよりも、今まだ母親を必要としてくれている内に、沢山の愛情とスキンシップを与えてあげるのが先決なのだ。親の愛情を知っている子供こそ、将来どんな逆境に立たされても曲がらずにいける大人になるのだから。

「何でもかんでも、キツキツにした子育てをしていると、いつかポキッと折れる時が来るよ。」

と友人にアドバイスされた。トーキョーの高層ビルのようだね?(笑)
ある程度のシナがないと、いつかポキッと折れる...ホントにその通りだ。
まずはそのシナをワタシのゆとりと笑顔に変えて、柔軟な心を作る子育てをしないと。
今からでも遅くはないコトを願って、まずは子供達に謝ろう...



*今日のコトバ*

「忙しい~」をよく使っていた、この1ヶ月。
しかし、この忙しいという字は
「心」が「亡くなる」
と書く。心が亡いというコト。
気持ちが入っていない、とでも言おうか?
忙しさも程々にして、気持ちを込めた日々を過ごすコトが出来たら、
そこからまた何か発見や、生き甲斐が見えてくるかも知れない。
【2007/09/01 19:02】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
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