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piece of jigsaw puzzle
jigsaw-puzzle-in_hands.jpg





午前11時32分。たった今買ったばかりのPink Floydのアルバムをかけながら、東に向かって車を走らせる。
16日はmango夫の誕生日。お休みをもらっていたので何をしたいのか聞いたのだが、

「家でゆっくりしたい。散歩がしたい。」

と、年寄りのような返事がっ!(笑)
それならばっと、7日前にオープンした



artwhole.jpg
Whole Foods@カハラモールに行きましょ♪
ってか、mango夫に聞いておきながらリクエストは無視するんかっ?!(はい。笑)

「今夜は外食」

っと考えていたのだが、急遽決めたグロッサリーショッピングというコトで、そこでバースデーディナーの材料を仕入れよう。

Whole Foodsファンのワタシとしては、このハワイ第一号店オープンがどんなに嬉しかったコトか!ワクワクしながらお店の中を拝見。

カリフォルニアに比べると、ちょっと品薄かなとも思えるが、ハワイの地元産を置いてあるところがオリジナルな感じでイイねぇ。
ハワイのヒトも新しい物好きらしく、この日もかなりのヒトでごった返してた。
なのでストアの様子は全くレポしてない...(汗)お肉売り場のランチプレートが列を作ってました。食べた方、感想を聞かせてね!

高級感&オーガニックで売り出しているとあって、ハワイのローカルスーバーに比べたらちょっと高い感じもするが、見たコトもないような珍しい商品があるのは嬉しい。
あまりの高さに手が出ずにいたワタシに気付いてか、

「好きなモノがあったら買いなよ~。」

と、優しい言葉が♪
ではおコトバに甘えて買わせてもらいましょ!(笑)



9.16 whole foods
紙袋3つ分のお買い上げ~。もうこれだけで軽~く$100は超えてた。(汗)



9.16 whole foods2  9.16 whole foods4  9.16 whole foods3
オーガニックストアでしか手に入らない、葉っぱ付きの人参はワタシのマストアイテム!
他にもこんな感じの食材を購入~。




9.16 whole foods5
こっそりこんなアイクリームもお買い上げ♪(これ、すっごく香りが良くて伸びもイイ!今回こそはかなり期待できるわ~♪って前にもそんなコト言ってたな? →その時の記事はこちら。



そしてバースデーディナーはこんな感じに、



9.16 dinner2
温めたクラブケーキとオーガニックサラダ、そしてガーリックブレッドでかなりの手抜きっ!(汗)それでもワタシに気を使ってか、

「レストランで食べてるみたいだ~」

と喜んで完食してくれたので、よしとしよう~。
本日のおススメ@whole foodsはこちら♪



9.16 whole foods6
数あるフレーバーの中から選んだこのチャイティー、いろんなスパイスの香りが混ざってとても美味しい~♪早速mango夫のお気に入りとなった。缶がまたカワイイね!



mango夫のリクエスト、散歩も買い物を終えて家に帰ってからちゃんと行ったよ~。
くだらない話をしたり、時には無言になって歩く。
知り合ってから10年経つけれども、まだまだお互いの知らない部分に気付かされる。
そんな彼の部分が見えると、ちょっとドキドキする。そしてワタシも彼にとってまだドキドキする存在であるのかなっと冷や汗モノだが、そういうドキドキ感をお互いに感じさせられるような夫婦関係で、一緒に人生を歩んで行きたいと思う。





ココ最近、お友達のくろっちのブログSFOさんのブログで、死についていろいろと考えさせてもらえる時間をもらった。
生と死を考えている時に、mango夫の誕生日が来てそこからPink Floydを知り、「Time」という歌やキウイの名前の歌が出てきて...
「こじつけ」と言ってしまえばそれまでかも知れないが、やっぱりワタシは全ては繋がっていたのだと思う。
そのバラバラだと思っていたジグソーバズルを繋ぎ合わせていくと、そこには

「今を、目の前のヒトを大切に」

というメッセージが浮かんでくる。
目の前のヒトは夫であったり、子供であったり、友人、その場限りのヒトだったり...ワタシに必要なヒトが目の前にいるのだ。そのヒトとはこの時限りでもう会えないかも知れない。会うコトもないかも知れない。
それでも、そういう出会いに無駄はないのだ。(例え苦手なヒトがきても、ね?)
だから常に100%のワタシでいられるようになりたいと思う。
そうなれた時、死に対しての恐怖感はなくなるだろう。恐怖感ってのは、自分がまだ準備出来ていないし、この世に未練があるから死にたくないってコトなんだと思う。いつでも「逝ける」という心準備があれば、そして身体はこの世から亡くなっても魂は永遠なんだと思えれば、いつお迎えがきてもワタシがワタシのままでいられるだろう。
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ~」でお馴染みの映画評論家だった淀川長治さんは、毎晩枕元に遺書を置いて床についていたそうだ。
そんな生き方が出来たらなんと潔いだろう。


そんな繋がりを考えると今日のmango夫の誕生日がホントに有り難いと思える。ワタシの目の前に現れてくれた彼に感謝。彼を生んで育ててくれたご両親に感謝。
ワタシを取り巻くすべてに感謝。
そして今これを読んでくれたアナタに感謝。



ー時間ー

時間は永遠に過ぎていくと思うけれども、
いつか必ずひとりで旅立つ時がくる
それは50年後かもしれないし、
もしかしたら明日かもしれない
誰も未来のコトは分からない
だからこそ、今この瞬間を精一杯
ワタシの出来るコトをしよう
そこから人生というものが見えてくるような気がする
ワタシという、たった一つのかけがえのない存在が見えてくる
アナタという、ワタシよりも大切な存在が見えてくる
モタモタしてられない
時間はたっぷりとあるようでないのだから




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【2008/09/20 08:32】 | 家族 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
Pink Floyd
560_psychedelic_fractal2.jpg






午前11時31分。mango夫がまんべんな笑みを浮かべながら、2枚のCDを手にして古本&CD屋さんから出てきた。そのCD、



            pink_floyd_68.jpg
           伝説のバンドPink Floyd



     album.jpg        pinkfloyd-album-dark_side_of_the_moon.jpg

       「Relics」   と    「Dark Side Of The Moon」



ワタシ達夫婦とPink Floydのちょっとした繋がりを見つけたので、それについて書いてみようと思う。



mango夫がPink Floydに出合ったのが12歳の頃。
ボーカル&ギターでこのバンドリーダーだった



syd_barrett_gallery_1.jpg
シド・バレットが居た初めの5年間の時の歌が特にお気に入りらしい。
数ある名曲の中でひと際気に入っていた歌があったのだが、その歌のタイトルはキウイと同じ名前なのだ。少年だったmango夫は、その歌詞に出てくる女の子に恋をしたように聞き惚れていたようだ。
その歌をふっとmango夫は自分の誕生日前日に思い出した。
インターネットで詮索していくうちに、ちょうどその日15日に同じバンドメンバーだったリチャード・ライドが癌で亡くなったと言うニュースを知った。そしてその時からmango夫の頭の中はPink Floyd一色となってしまい、時間があればずーっとこの↑のアルバムを聴いている。
ワタシはPink Floydに関して全く無知だった。恥ずかしいコトに「ハードロック系」だと思っていたので、エレキギターがキュイ~ンキュイ~ンとなるようなサウンドは聴く気にもならなかった。
っが、mango夫に聴かされたこの一曲、




「Time」でビビビ~っときたっ!(笑)



「Time」

Ticking away the moments that make up a dull day
You fritter and waste the hours in an off-hand way
Kicking around on a piece of ground in your home town
Waiting for someone or something to show you the way

Tired of lying in the sunshine
Staying home to watch the rain
You are young and life is long
And there is time to kill today
And then the one day
You find ten years have got behind you
No one told you when to run
you missed the starting gun

And you run and you run to catch up with the sun
But it's sinking
And racing around to come up behind you again
The sun is the same in the relative way
But you're older
And shorter of breath
And one day closer to death

Every year is getting shorter
Never seem to find the time
Plans that either come to naught
Or half a page of scribbled lines
Hanging on in quiet desparation
Is the English way
The time is gone the song is over
Thought I'd something more to say



(日本語訳)

倦怠にまみれた一日を刻む時計の音
おまえはただ無駄に時間を浪費していく
故郷の小さな土地をうろつきまわり、
お前を導いてくれる誰かか何かを待ち続ける

日だまりの中で寝そべる事に飽きて
家にいて中から雨を眺めてる
若いおまえにとって人生は長く
一日を無駄にしても時間は有り余る
だが ある日
10年が過ぎ去っている事に気付く
いつ走り出せばいいのか誰も教えてはくれない
お前はスタートの合図を聞き逃した

おまえは太陽に追いつこうとひたすら走る
だが 太陽は沈んだかと思うと
おまえの背後から再び姿を現わす
相対的には太陽は変わらないが
おまえだけが年老いていく
息は切れ
ある日、死の隣にまで近付く

毎年 一年が短くなり
時機は一向に見つかりそうにない
計画はすべて失敗に終わるか
ページ半分になぐり書きされた線と化す
静かな絶望に身をまかすのが
イギリスのやり方
時間は過ぎ 歌が終わる
もっと言いたい事があったはずなのに



ね?どうよ、この詩。
こんなに哲学的で、文学的な詩をヘビーに演奏しちゃて!
最初はこのサウンドにシビレたけど、ちゃんと読んでみたら更にハマってしまった。


彼、シドは芸術面においてとても才能があったヒトだったようだ。60年代に流行ったLSD(ドラッグ)も手伝ってか、音楽はひとつのジャンルにとらわれるコトなく、ポップ、サイケデリック、ジャズ、クラッシックなど異なる音楽を作り出した。そしてそういう才能溢れる方達に共通の行動、怪しい奇行(コンサート中にいきなりフリーズしてみたり、演奏中にいきなり違うコードに変えて演奏してみたり...)が彼にも見受けられた。バンドを結成して5年後に彼は自分のバンドを脱退する。その後もソロで音楽を続けたりするのだが、それからまもなくある日を境に二度とステージに上がるコトはなかった。マスコミを嫌い、髪や眉毛まで剃り落してシド・バレットと分からないように変貌し、晩年は彼の母親と同居しながら、ガーデニングと絵画をして余生を送る。そして2006年7月7日に糖尿病からくる合併症で亡くなった。享年60歳。

4日前までは彼の存在なんてワタシの中で無だったのに、今は頭の中がシドでPink Floydでいっぱいだ。
何ともハンサムで、ガラスのように壊れやすく透き通った心を持った、多才なアーティスト。
mango夫とワタシはそんな彼に首ったけ♪(ってまた死語?笑)



っで、長くなってしまったが、mango夫がキウイの名前を付けたのも、きっと偶然ではなかったハズ。その歌はこちら。




邦題が「エミリーはプレイガール」って付いてるんだけど???(爆)
それはないっしょ~!


そんなこんなで、今更Pink Floydだけど?(笑)
mango夫と自分は趣味が全くの正反対だと思っていたが、それは間違っていたのかも知れない。
同じモノを食べて美味しいと感じ、同じ音楽を聴いて素晴らしいと思える、そういう些細なところで同調し合えるんだと気付いた時、見えないところで繋がっているんだと嬉しく思える。

60年代の音楽やファッションが好きで、あの頃に青春を迎えたかったなぁと残念でならないが、シドがPink Floydを脱退して40年経つけれど、今聴いてもあの頃の音が新鮮に感じる。多くの有名ミュージシャンに影響を与えたシドやPink Floydというバンドは素晴らしい♪



syd1.jpg
あぁ、それにしてもイイオトコだわ~♪

【2008/09/18 05:43】 | Music | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
town
9.8 town





午後12時28分。待ち合わせのカフェにギリギリ到着~。っとワタシのケータイがピーピーなり始めた。誰かがメッセージを残したようだ。
メッセージを聞いてみると、今日一緒にランチをする約束をしていたYさんからであった。

「今、おシゴトが終わったので車で向かってます。遅れてすみません...」

という、とてもご丁寧な伝言が入っていたので、とりあえず店の中で待つコトにしよう。
この興奮も冷まさなきゃいけないし...




っというのも、本日の待ち合わせ場所の「town」というカフェの向かいで、何と何とアメリカの人気ドラマ、



Lost_season_4_cast.png
「Lost」の撮影をしているという偶然に出くわしたのだっ!
このドラマ、mango夫が大好きでDVDも揃えるほどっ!ワタシもつき合わされてずっと見ているのだが、確かにいろんなキャストがいて面白い。昔の人気ドラマ「ツインピークス」のように、皆怪しい背景を背負っていたりするので、その辺りがとても興味深い。

そしてこの日の撮影は



amd_lost1.jpg
Hurley役のJorge Garciaが、彼のダミーと一緒に居たのであった。彼はとても大きな方で、彼にそっくりのダミーさんと2人で並んでいると、とにかく目立つ。
ちょうど撮影の合間のようだったので、

「あのぉ、ワタシの夫がアナタのビッグファンでして、ぜひよろしければお写真撮らせて頂けませんか?」

っと、ミーハー丸出しで話しかけてみたっ。(笑)
すると、

「まだ撮影が終わってないんだよねぇ。」

と残念な返事が。
そりゃそうだよねぇ、「ワタシ」だったり「ニホンの妹」がファンって言ってたら、彼も嬉しく思うだろうけど、「アンタのダンナかぃっ???」って思ったら撮る気も失せるわね~?(笑)こういう時、気の利くコトバがサラサラ~っと出てきたらいいのにと思うんだけど、へんに正直モノでして♪
とにかく、ちょいと離れた所からパチリ♪(小心者なので...笑)



9.8 lost
中央のポールの辺りに立っているのだが、分かるかな?手前の方がダミーでその奥がHurley。何故か、タダの通行人がカメラを構えてたワタシに向かって手を振っているっ!アナタぢゃないですよ~!(笑)

ちなみにこの役者さん、オアフ在住者らしいのでもしかしたら会える確率はかなり高いかも。でもどうせなら、



desmond.jpg
Desmond役の彼とか、




charlie_l.jpg
Charlie役の彼にお目にかかりたかったわ~♪(おぃ)

多分ニホンでも「LOST」、放送・レンタルしていると思うのでぜひご覧になってみてね!
意外な場所のオアフがあちらこちら出てくるので、そういう場所当てゲーム感覚で見るってのも、別な楽しみ方よ♪(ワタシだけ?笑)



意外な方との遭遇でかなりテンパってしまったが、とりあえずこの新しいカフェ「town」の扉を開ける。
なかなかのハンサム君にテーブルを案内してもらい、このお店の人気メニューから、



9.8 town2
爽やかな色合いがとてもキレイな「ホームメイド・レモネード」を注文。
地元の食材やオーガニックを取り入れた食材を使うと言うこのカフェ、前々から気になっていたのだ。外見は色とりどりの花が咲いていて、この一角だけ別世界で目立つ。店の中はがらりと変ってメタリックな雰囲気で、その辺のカフェとはちょっと違う。

っと、Yさんが現れてお互いの挨拶もそこそこにベラベラと話を始めた。
Yさんの勘違いがきっかけでメールを頂き、最初はメールを通じてのおつき合いだったが、ようやく今日お会い出来るコトとなった。
電話からの印象通り、Yさんはとても礼儀とコトバのきちっとした女性だった!しかも高校生の息子さんがいるなんて見えないくらいの若さっ!
ワタシ達の横でいつ入ろうかとタイミングを計っていたウェイトレスに気付き、



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こんなにぎっしりと書かれたメニューからこの店のおススメサラダ



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アボカド、マンゴー、ピーカンサラダ・グリーンゴッデスドレッシング添えを注文。($5追加でチキンをトッピングするコトも出来ます。)
このサラダが美味しかった~♪
レタスは水々しいし、程よく熟れたアボカドとマンゴーがこのドレッシングにマッチしてお美味しい。さすが、地元産~!(笑)
サラダを突きながら、お互いのコトを聞き合う。面白いコトにいろんな共通点がポロポロと出てきて、やっぱり繋がってたんだなぁと感じる。

時間も押し迫ってきたというのに、やっぱりデザートも頼んでしまった。



9.8 town5
Yさんの「バターミルク・パンナコッタ」



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ワタシの「クレープケーキ」

デザートは、ニホンのミルクレープのようなコッテリミルクの風味はなかったが、全てが甘過ぎのアメリカのケーキでこれはかなり甘さ控えめ♪

おぉーーーっと!もうこの時点で子供達が家に帰ってくるまで30分を切ってしまった。
間に合うのかー?!
かなり冷や汗をかきつつも、まだまだ話足りなかったYさんと名残惜しみながら別れ、猛ダッシュで車を走らせたのであった。(...ちゃんと間に合いましたっ!笑)
新しい出会いという大切な宝物がまたひとつ増えて、とてもハッピーになれた一日だった。Yさん、どうもありがと♪





「town」
3435 Waialae Ave. Unit 103
Honolulu, HI 96816
808-735-5900

6:00am - 9:30pm (月~木)
6:00am - 10:00pm(金・土)
日曜 close

店の裏にP有り。
【2008/09/13 12:21】 | ハワイのグルメ | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
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